輝夜たちが見つけたお墓が本当に静御前のものだったのにはびっくり。
でも、それ以上は探らない、というところで身を引いた輝夜は、単に鋭利な刃ではないことを示したわけで。
終わってみれば(いや、まだ終わってないけどw)、いいお話だった。
でも、まだ、なにか拾ってしまったものがあるけれどね。
しかし、これ、もしも時子にあれだけの財力がなかったら、どうなっていたのだろう?
わりと私有地としてひっそりと隠していくには絶妙のタイミングだったんじゃないの? 司が時子を救ったのって。
まぁ、それはもちろん、お話だから・・・なんだけど。
でも、そうなると、どんどんこの物語における時子の重要性、というか、司ラブ!ぶりが際立ってくるな。
なにしろ、アポロ計画を実行させて、月の石まで手に入れているのだから。
でも、なんか、そうなると、時子がナサくんに託したのって、司を月に連れて行くとか、司を只人に戻すとか、ではなく、単純に、番として司を幸せにしてやってくれ、ということだったのかもね。
もちろん、その上で、月に行くのと、只人に戻すミッションは課せられているはずだけどw
でも、大事なのは、姉さまを幸せにしてほしい、だったんだろうなぁ。
うーん、そう思ったら、なんか、ほっこりしてきたw
時子、いいやつじゃん。
きっと生前に会ってたら、輝夜とも意気投合していた気がしてきたw
でも、それ以上は探らない、というところで身を引いた輝夜は、単に鋭利な刃ではないことを示したわけで。
終わってみれば(いや、まだ終わってないけどw)、いいお話だった。
でも、まだ、なにか拾ってしまったものがあるけれどね。
しかし、これ、もしも時子にあれだけの財力がなかったら、どうなっていたのだろう?
わりと私有地としてひっそりと隠していくには絶妙のタイミングだったんじゃないの? 司が時子を救ったのって。
まぁ、それはもちろん、お話だから・・・なんだけど。
でも、そうなると、どんどんこの物語における時子の重要性、というか、司ラブ!ぶりが際立ってくるな。
なにしろ、アポロ計画を実行させて、月の石まで手に入れているのだから。
でも、なんか、そうなると、時子がナサくんに託したのって、司を月に連れて行くとか、司を只人に戻すとか、ではなく、単純に、番として司を幸せにしてやってくれ、ということだったのかもね。
もちろん、その上で、月に行くのと、只人に戻すミッションは課せられているはずだけどw
でも、大事なのは、姉さまを幸せにしてほしい、だったんだろうなぁ。
うーん、そう思ったら、なんか、ほっこりしてきたw
時子、いいやつじゃん。
きっと生前に会ってたら、輝夜とも意気投合していた気がしてきたw