ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第7話 『すべてを疑うこともすべてを信じることも共に安易で、思考を放棄するに等しい。逆境は真実へと至る最初の道筋である』 感想

なんかいつの間にか、綾小路にモテ期が訪れているんだけどｗ

佐藤とか、軽井沢とかｗ

なんかいろいろとチョロすぎないか？

ようやく普通のJKらしくなってきた？

その傍らで、龍園は龍園で、ずっとイキってるしｗ

堀北は、相変わらずの鉄面皮だしｗ

もっとも、あからさまに綾小路が掘北を調教しているのだけはよくわかった。

でもまぁ、逆に、ようやくキャラ配置の意味が見えてきたので、以前よりは展開を追いやすくなった気がする。

ていうか、綾小路が、なんか順風満帆で俺の出番が無いなぁ・・・とぼやいている場面が意外と笑えた。

綾小路は綾小路で、目的をもって動いている、ということなのだろうな。

あとは、とにかく櫛田がガチでヤバいサイコパスだということも判明してきたし。

ようやく話が見えてきた、というところかなぁ。

でもさ、やっぱり、ここまでを1期の間にやらなかったのは致命的だったと思うのだけど。

要するに、綾小路が、平穏な学校の中でルルーシュごっごをしている、ってことでしょ？