いやー凄かったな。
前回のフェルンとシュタルクのアクション劇から一転しての知略戦。
しかもフリーレンが一方的にアウラに仕掛けたもの。
それも1000年以上前からの仕込みw
フリーレンからしたら、たかが500年程度生きた程度のガキがなにイキってるだよ、ってことだったのだろうな。
でもそうなると、80年前のVSアウラ戦では、どれだけヒンメルたちがフリーレンを守っていたか、ということだよね。
前衛のヒンメルやアイゼンが、後衛のフリーレンとハイターを守る形だったのだろうなぁw
なんか、それはそれで感慨深い。
その後衛だったフリーレンが、前衛に出て、今度は、フェルンとシュタルクを従える感じ。
しかし、前回と合わせると、
スピードのフェルン
パワーのシュタルク
知略のフリーレン
ってこのパーティ、やばくない?
ていうか、一々、ツボを付いてくる。
しかも、フリーレンの、本来の魔力量を極限まで抑えて日常を過ごす、って策が、師匠であるフランメから1000年前に指導されたことっていうのがニクい。
だって、それなら、いまでもフランメの策略が有効であり、フランメの偉業を高めることにつながる。
ただしそれが、あくまでも1000年を生きたフリーレンの中でのみ生きる記憶であり、師匠とともにほくそ笑むことができるのはフリーレンだけ、というのが、ホントにニクい。
あー、でも、フェルンは、フリーレンのそういうところ、理解してきてると思うけど。
そういう、悠久を通じて得られる狡猾さ、のようなものが一つの見どころなんだろうな、この作品、
まさに生き字引となる長寿種ゆえの優越性。
それにしても、誇りだけはムダに高い魔族のCVに竹達とか諏訪部を使うあたり、制作陣はよくわかってるw
年季のある彼らを使うからこその強者感であり、それゆえ「舐めプ」の結果で笑えてもしまうw
いやー、フリーレン、おもしろい。
悠久性って点では、それこそ『UQホルダー』とか、あとは『進撃の巨人』あたりとも比較して解釈できる部分があるように思うけど、それはまたの機会にw
にしても、アウラ、ザマァw
前回のフェルンとシュタルクのアクション劇から一転しての知略戦。
しかもフリーレンが一方的にアウラに仕掛けたもの。
それも1000年以上前からの仕込みw
フリーレンからしたら、たかが500年程度生きた程度のガキがなにイキってるだよ、ってことだったのだろうな。
でもそうなると、80年前のVSアウラ戦では、どれだけヒンメルたちがフリーレンを守っていたか、ということだよね。
前衛のヒンメルやアイゼンが、後衛のフリーレンとハイターを守る形だったのだろうなぁw
なんか、それはそれで感慨深い。
その後衛だったフリーレンが、前衛に出て、今度は、フェルンとシュタルクを従える感じ。
しかし、前回と合わせると、
スピードのフェルン
パワーのシュタルク
知略のフリーレン
ってこのパーティ、やばくない?
ていうか、一々、ツボを付いてくる。
しかも、フリーレンの、本来の魔力量を極限まで抑えて日常を過ごす、って策が、師匠であるフランメから1000年前に指導されたことっていうのがニクい。
だって、それなら、いまでもフランメの策略が有効であり、フランメの偉業を高めることにつながる。
ただしそれが、あくまでも1000年を生きたフリーレンの中でのみ生きる記憶であり、師匠とともにほくそ笑むことができるのはフリーレンだけ、というのが、ホントにニクい。
あー、でも、フェルンは、フリーレンのそういうところ、理解してきてると思うけど。
そういう、悠久を通じて得られる狡猾さ、のようなものが一つの見どころなんだろうな、この作品、
まさに生き字引となる長寿種ゆえの優越性。
それにしても、誇りだけはムダに高い魔族のCVに竹達とか諏訪部を使うあたり、制作陣はよくわかってるw
年季のある彼らを使うからこその強者感であり、それゆえ「舐めプ」の結果で笑えてもしまうw
いやー、フリーレン、おもしろい。
悠久性って点では、それこそ『UQホルダー』とか、あとは『進撃の巨人』あたりとも比較して解釈できる部分があるように思うけど、それはまたの機会にw
にしても、アウラ、ザマァw