とにかく、勇者学院の人間が、どいつもこいつもクズすぎて笑うしかないw
ただ、今回の話自体は、ほとんどがあの「自称・勇者くん」たちとのバトルだったので、あまり、物語自体は進まなかったなぁ。
だって、最後のエレオノールの「ボクは・・・魔法ダゾ!」ってなんだよ!って思うものね。
だって、魔法だぜ?
てっきり、エレオノールがアノスたちに切りかかってくる側だと思っていたのだけど、どうやら、あの感じだと、エレオノールは、自称・勇者くんたちに何らかの加護を与える役割だったみたいだね?
まぁ、次回、明らかになるのだろうけど。
でも、アノスも初見でなるほど、とか言っていないから、ちょっとはイレギュラーな存在なんだろうな、エレオノールも。
にしても、ほんと、毎回、いいところで終わるよなぁ。
シルリン、構成が上手いなぁ。
でもまぁ、臣下のファンクラブ女子たちがいきなり歌いだしたりw
サーシャがドヤ顔で魔眼つかって勝ったりw
レイが、とにかく剣技だったら負けないよ!とばかり無双したりw
サーシャが相変わらず刺されたり・・・
見せ場は外さないよなぁ。
なんだかんだ言って面白い!って思うのだけど、この面白さは、やっぱり『防振り』や『はめふら』で感じていたことに近いので、やっぱり、シルリンのテクニックでもあるのだろうなw
ということで、次回、エレオノールの秘密の開示をはよ!
ただ、今回の話自体は、ほとんどがあの「自称・勇者くん」たちとのバトルだったので、あまり、物語自体は進まなかったなぁ。
だって、最後のエレオノールの「ボクは・・・魔法ダゾ!」ってなんだよ!って思うものね。
だって、魔法だぜ?
てっきり、エレオノールがアノスたちに切りかかってくる側だと思っていたのだけど、どうやら、あの感じだと、エレオノールは、自称・勇者くんたちに何らかの加護を与える役割だったみたいだね?
まぁ、次回、明らかになるのだろうけど。
でも、アノスも初見でなるほど、とか言っていないから、ちょっとはイレギュラーな存在なんだろうな、エレオノールも。
にしても、ほんと、毎回、いいところで終わるよなぁ。
シルリン、構成が上手いなぁ。
でもまぁ、臣下のファンクラブ女子たちがいきなり歌いだしたりw
サーシャがドヤ顔で魔眼つかって勝ったりw
レイが、とにかく剣技だったら負けないよ!とばかり無双したりw
サーシャが相変わらず刺されたり・・・
見せ場は外さないよなぁ。
なんだかんだ言って面白い!って思うのだけど、この面白さは、やっぱり『防振り』や『はめふら』で感じていたことに近いので、やっぱり、シルリンのテクニックでもあるのだろうなw
ということで、次回、エレオノールの秘密の開示をはよ!