なんか、とにかく新年第1話らしく、虎杖のもとに、京都校メンバーに日下部班、それに虎杖を弟と誤認?した脹相が駆けつけ、さらには、宿儺に初めて名を呼ばれた裏梅まで結集する豪華さ。
その上で、脹相によって偽夏油の正体が、加茂家の異端・加茂憲倫ということまで一気に明かされたのだが。。。
あと、「うずまき」によっていつの間にか真人は完全退場。
というか、偽夏油によって食われてしまったのだけどw
これ、要するに、偽夏油=加茂憲倫が真人の術式を展開可能になった、ってことだよね?
その彼のもとに、宿儺に頭を垂れた裏梅が馳せ参じた、ってことはさ、裏梅は、偽夏油の仲間として行動している、ってことだよね?
大前提として、偽夏油は、両面宿儺の復活を目指している。
で、どうやら裏梅もまた、かつての臣下(の一族の末裔?)として、宿儺の復活を求めている。
つまり、両面宿儺復活作戦が、この長い渋谷事変の目的とも思えるわけで。
そうなると、ますます虎杖が、宿儺復活のために作られた呪骸である可能性が高まってきた気がする。
今までは、呪骸としての虎杖の製作者は九十九だと思われいたように思うけれど、これでダークホースとして加茂憲倫の可能性もちょっと出てきたように思える。
しかも、偽夏油の正体といっても、加茂憲倫も、偽夏油同様、単に肉体の器として使われていただけのような素振りを見せているので、両面宿儺の復活は、それこそ1000年をかけた悲願だった、ってことになりそう。
裏梅の存在もそれを匂わせているし。
ともあれ、なんだか、いきなり物語のステージが別の世界に移ってしまったような展開だったw
虎杖の呪骸説がますます高まってきたし。
となると、「存在しない記憶」って、虎杖に傷つけようとする相手を籠絡するための、いわば自動発動の虎杖防御プログラムってことになりそうだし。。。
ほんと、どうするんだろう、これ?
その上で、脹相によって偽夏油の正体が、加茂家の異端・加茂憲倫ということまで一気に明かされたのだが。。。
あと、「うずまき」によっていつの間にか真人は完全退場。
というか、偽夏油によって食われてしまったのだけどw
これ、要するに、偽夏油=加茂憲倫が真人の術式を展開可能になった、ってことだよね?
その彼のもとに、宿儺に頭を垂れた裏梅が馳せ参じた、ってことはさ、裏梅は、偽夏油の仲間として行動している、ってことだよね?
大前提として、偽夏油は、両面宿儺の復活を目指している。
で、どうやら裏梅もまた、かつての臣下(の一族の末裔?)として、宿儺の復活を求めている。
つまり、両面宿儺復活作戦が、この長い渋谷事変の目的とも思えるわけで。
そうなると、ますます虎杖が、宿儺復活のために作られた呪骸である可能性が高まってきた気がする。
今までは、呪骸としての虎杖の製作者は九十九だと思われいたように思うけれど、これでダークホースとして加茂憲倫の可能性もちょっと出てきたように思える。
しかも、偽夏油の正体といっても、加茂憲倫も、偽夏油同様、単に肉体の器として使われていただけのような素振りを見せているので、両面宿儺の復活は、それこそ1000年をかけた悲願だった、ってことになりそう。
裏梅の存在もそれを匂わせているし。
ともあれ、なんだか、いきなり物語のステージが別の世界に移ってしまったような展開だったw
虎杖の呪骸説がますます高まってきたし。
となると、「存在しない記憶」って、虎杖に傷つけようとする相手を籠絡するための、いわば自動発動の虎杖防御プログラムってことになりそうだし。。。
ほんと、どうするんだろう、これ?