年末の、2週間前の前回、千鶴からのメッセが入ったところで終わったところからの続き。
文字通り、千鶴から和也にお誘いのメッセだったわけだけど、今回は、それを和也がどう返信するか、その際にどれだけ悶絶するか、というキモイ描写だけで終わったw
いや、一応、最後には、千鶴に指定された待ち合わせ場所に向かって、そこで合流してから、目的の喫茶店へ歩いていく、というところで終わったわけだけど。
その際、千鶴の顔つきは、完全にただの女の子のものになっていた。
八重森に和也のことで詰問される場面も思い出していたし。
これは千鶴もまんざらではない、ということかな?
ということで、次回、何を、話すのだろう?
もしかして、目的地の喫茶店そのものにも、何か意味があるのかな?なんて思ったりもして。
まぁ、ようやく二人の物語が動き出しそうだ、ということで。
これで、ようやくレンカノの「千鶴」から、素の「ちづる」として、和也にむきあうことになるのかな?なんて思うのだけど。
ただ、その一方で、マミが暗躍する可能性も示唆されているので、次回の喫茶店の場面に、いきなりマミが乱入してきて、ちづるが和也に伝えようとしていたことの、話の腰を折る、なんてこともおこりそうだなぁ、と。
なんかもう面倒なので、マミは出てこなくていいんだけどね。
だって、前回、あれだけのルカちゃん攻勢があったにもかかわらず、和也はやっぱり千鶴のことを思い出していたのだから。
そのまま進んで終わってほしいなぁ、と。
あと、映画はあれで終わり?って感じもするので、なんかその後の事件が欲しいところ。
文字通り、千鶴から和也にお誘いのメッセだったわけだけど、今回は、それを和也がどう返信するか、その際にどれだけ悶絶するか、というキモイ描写だけで終わったw
いや、一応、最後には、千鶴に指定された待ち合わせ場所に向かって、そこで合流してから、目的の喫茶店へ歩いていく、というところで終わったわけだけど。
その際、千鶴の顔つきは、完全にただの女の子のものになっていた。
八重森に和也のことで詰問される場面も思い出していたし。
これは千鶴もまんざらではない、ということかな?
ということで、次回、何を、話すのだろう?
もしかして、目的地の喫茶店そのものにも、何か意味があるのかな?なんて思ったりもして。
まぁ、ようやく二人の物語が動き出しそうだ、ということで。
これで、ようやくレンカノの「千鶴」から、素の「ちづる」として、和也にむきあうことになるのかな?なんて思うのだけど。
ただ、その一方で、マミが暗躍する可能性も示唆されているので、次回の喫茶店の場面に、いきなりマミが乱入してきて、ちづるが和也に伝えようとしていたことの、話の腰を折る、なんてこともおこりそうだなぁ、と。
なんかもう面倒なので、マミは出てこなくていいんだけどね。
だって、前回、あれだけのルカちゃん攻勢があったにもかかわらず、和也はやっぱり千鶴のことを思い出していたのだから。
そのまま進んで終わってほしいなぁ、と。
あと、映画はあれで終わり?って感じもするので、なんかその後の事件が欲しいところ。