新しくなった洗濯機
【2023.12.31】
12月12日の午後のことだった、カミさんから「洗濯機が壊れた」とメールが届いた。
状況を聞いてみると、全く動かなくなったという。
数日前から異音が発生していたが、これが予兆だった。
「11年間、朝早くから洗濯をしてくれてありがとう」と呟いた。
故障に直面したカミさんの対応は速かった。
直ぐに家電量販店へ手配をし、4日後に届くことになった。
<100均の洗濯板>
新しい洗濯機が届くまで、小さな洗濯物は洗濯板で洗った。
手洗い、手絞りは僅かな筋力トレーニングになったと感じた。
<冷蔵庫は大丈夫なのか>
まだ新しい気がしていたが、調べてみると12年が経過していた。
12年前の夏に故障したときは焦った。
あんな思いはしたくない。
冷蔵庫も洗濯機も10年~12年が寿命らしい。
そろそろ買い替え時である。
今度は故障する前に買い替えようと思う。
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昼ごろに大きな揺れを感じ、しばらくしてテレビをつけると大変なことになっていました。
元旦から多くの方々が避難されていて、この寒空に
しかも寒い地域で、心傷みます。
ところで私、今頃、クリスマスごろに頂いたコメントを発見、申し訳なく私の不注意に赤面します。
そこで私が返信したコメントをここに転載しますのでお許しください。
私の返信
>貴重なコメントを頂いているのに、気付かず
まことに申し訳なく、恥ずかしいです。
「家族の名において」・・・これは3人の見捨てられた子供をもらって育てる麺職人の父親の物語ですが、
泣けてきます。そして父への感謝、父が子供たちの
成長にうれしそうに見守る姿、また子供たちを
棄てた母親や父親の「言い訳」など、子供たちは
不信な気持ちで眺めています。
長男など、自分を捨てながら勝手な要求をする
身勝手な母親のことでノイローゼになったり。
中国ではひとりっこ政策の時でもあり、いろんな
背景を思うと、3人が優しい子供に育っていく、
また父親の広い心にどれほど慰められたか。
視聴する私も心がいっぱいになります。
これから成長した子供たちの結婚の話になりますが、名優ぞろいなので見続けたいと思います。
ところで私も10数年間使用した洗濯機がダメになったので最近買い換えました。
また「洗濯板」ブルーで可愛いですね。
昔は母が洗濯板を使用していました。
それからまもなく洗濯機を購入しましたが、水分を絞るのはぐるっと回すもので、ボタンが壊れないか心配でしたがそれでも手で絞る労力を思うと楽だったのでしょうね。
いつも良い記事をありがとうございます。
時々「今回は渋柿はご近所から頂かれたのかな?」って昨年の記事を思い出して笑いだすことがあります。
元旦に大きな天災があり、テレビを見るとやはり阪神大震災(ちょうど1月でした)を思い出し、老親を護って食料など確保に必死だったことを思い出します。戦争ではないので、食料や毛布など配布はありますが、お年寄りや幼いお子さんたちなど心配です。
本年もよろしくお願いいたします。
コメントの返信については、お気になさらないでください。
心配いりません、大丈夫です。
昨日の大地震、本当に心が痛みます。
避難された方々は無事だっただろうかと心配です。
深い悲しみと恐怖を感じます。
ところで、私は独学で心理学を学んでいる最中で「家族の名において」のお話を聞いた時に
親子関係、人間関係における「信頼」が描かれていると思いました。
「人を愛す」こともです。
本当にいいお話をご紹介していただき感謝しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
渋柿ですが、昨年はいただけませんでした。
密かに期待していたのですが・・・
また機会があればと思っています。
今は味噌汁とオムライス、ゆで卵を試行錯誤しています。
包丁を持ちますし、火も使いますので安全第一です。