今日は東光寺の百日紅の肥料撒きを終わると町民ウオーキング大会の打ち合わせで、山内の八兵衛珈琲さんで、コーヒー豆(エチオピア・モカ)を注文すると、お母さん(ばあちゃん)の手作り羊羹をいただきながらコーヒー試飲も楽しみました。
『羊羹はコーヒーに合いますね(^^♪』
ホット、一息のお店なのです。
さて、そんな至福のひと時を過ごすと、至福の輪を広げたくなります。
母も午前のお茶は一緒したのですが、隣のおばあちゃんとはお友達なので『元気かね!』と話が何度も出て来ます。
昔はお茶のみ友達だったので、今も思い出すようです。
本人(認知症)も忘れているだけで、たまにはお茶しているのです。
でも、最近は高齢に加えて母と同じようなこともあるので、少し遠慮していたのですが、奥さん同士も仲が良く、情報は筒抜けで、隣のおばあちゃんも調子が良くなったことを聞くことが出きました。
そんな日曜日の3時にすることと言ったら・・・(^-^)
2:55に隣の家に出かけると…
「こんにちは、おばあちゃん、います(^^♪、あの~3時のお茶を飲んでいるところすいませんが、おばあちゃんを貸してもらえませんか?、母が暇子いているのですよ~」
もう、これは3度めくらいになるので隣の家も慣れてきたようです。
おばあちゃんにお菓子を一袋持たせると『おばあちゃんレンタル』に成功です(^-^)
こうして、紅家はばあさん二人と私達夫婦の4人で、お茶を2時間ほど楽しみました。
予定より、伸びたお茶会なのですが、おばあちゃん二人は盛り上がっていました。
一人でいるより、暇な人?をレンタルしてお茶した方が楽しくないですか♪
これは、全般にも言えると思うのです『レンタルばあさん』で話相手・お茶飲み友達をゲットしませんか?
意外とこの方式を開発した紅君は双方の家の為に有効利用しています。
※午前中の百日紅の肥料撒き
私の百日紅も生き残っていました・・・鶏糞・化成肥料を上げました。