今日の夕方は『高齢化社会を考える会長南』の1/27講演会準備の会議と寸劇の練習会でした。
寸劇・認知症見立て(小講演)・意見交換で75分のセットを2回やります。
寸劇は10分と15分くらいのもの2話ですが、演じてみると…内容が濃すぎて・・・!!
脚本と実演とのギャップもかなりあり、脚本修正も必要で、本番ぶっつけは厳しいなぁと思いました。
今更ながら、学芸会の練習量が何故、あんなに多かったのかわかります。
そこそこ、演技物にするには十分な時間が必要ということなのですよね??
さて、たった一回の練習で果たしてうまくいくのでしょうか?
明日は大急ぎで、脚本を直す紅君です。
意外と面白いので、見に来てくださいね(^^♪