昨日のプログタイトルについて、NHK並みにご指摘TELをいただき、読者の皆様には感謝申し上げます。
「墓に布団は着せられず」・・・存在するようです。
また「石に布団は着せられず」も辞書に広く載っています。
昨日は母の為に臨時野外茶店を開きました。(写真)
田舎はこんなことが簡単にできるのが良いところでしょうか?
元屋敷は空いていますので、田舎休憩所として貸し出しも考えましょうかね(^^♪
それでは今日のタイトルですが、紅花畑の連作障害を防ぐために「ダイヤソルゴ」という緑肥堆肥の元を1週間ほど前に紅花畑に撒きました。
しかし、この暑さに雨降らずでソルゴの発芽がならずにピンチ!!と考えていると、紅花のお寺の元住職が応援エールをくれます。
明日の朝、水撒きしましょう!!
私も考えていたので、この話にすぐ乗りました。
しかし、この暑さです、軽トラ2往復でタンク3つで2往復して、2㎥水を用意しましたが、焼け石に水状態です。
夕方に土を掘って確認すると、水分は無くなっていました。(TT)
そこへきて、ハトが3匹美味しそうに種や若芽を食べているようでした。
『こらハト、今日は許してやるが明日は焼け石投げるぞ!!』
※自然はすごいですね・・・ソルゴは雨がなくても結構発芽していました。