Linuxの品種の一つubuntuにMac用のキーボードをつないで使っています。
半角/全角 漢字 の切替にキーボードの左上のボタンではなく、スペース右側のカナかなボタンを使うことのみの違いかと思いましたら、もうひとつ大きな違いがありました。
コピーするときのショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + c
すべての選択のショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + a
などなどですが、
Macでは
コピーするときのショートカット コマンドキー + c
すべての選択のショートカット コマンドキー + a
Mac用のキーボードにもctrlキーはあるのですが、Windows用のキーボードと場所が大きく違います。
なれの問題なのでしょうが、ちょっと、もともとMac使いの私にとって使い勝手が悪い。
そこで見つけたのが以下のページです。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=6489
このページにしたがって、
システム(画面左上)→(プルダウンの)設定→キーボード→レイアウト(キーボードの設定のウインドウの中のタブ)→(レイアウトウインドウの左下)オプション→Alt/Windowsキーの挙動
開いたウインドウの中にControl is mapped to Win keys という項目があるので、これを選択して「閉じる」
これで、Macと同じようにコマンドキー+cでコピーが、コマンドキー+aですべての選択、と、Macと同じ操作ができるようになります。
半角/全角 漢字 の切替にキーボードの左上のボタンではなく、スペース右側のカナかなボタンを使うことのみの違いかと思いましたら、もうひとつ大きな違いがありました。
コピーするときのショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + c
すべての選択のショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + a
などなどですが、
Macでは
コピーするときのショートカット コマンドキー + c
すべての選択のショートカット コマンドキー + a
Mac用のキーボードにもctrlキーはあるのですが、Windows用のキーボードと場所が大きく違います。
なれの問題なのでしょうが、ちょっと、もともとMac使いの私にとって使い勝手が悪い。
そこで見つけたのが以下のページです。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=6489
このページにしたがって、
システム(画面左上)→(プルダウンの)設定→キーボード→レイアウト(キーボードの設定のウインドウの中のタブ)→(レイアウトウインドウの左下)オプション→Alt/Windowsキーの挙動
開いたウインドウの中にControl is mapped to Win keys という項目があるので、これを選択して「閉じる」
これで、Macと同じようにコマンドキー+cでコピーが、コマンドキー+aですべての選択、と、Macと同じ操作ができるようになります。