お金をおろそうと銀行にいきました。
ATMで暗証番号を入力。
「暗証番号が違っています」
あれ?この番号ではなかったかな?
ではこの番号を・・・・。
「暗証番号が違っています」
思いだせません。
そのうち思いだすだろうと、先に別の用事をすませ、先ほどと違う端末に行き暗唱番号を入力。
こんどこそ!
「暗証番号が違っています」
え?これでもないの?
じゃああれだ・・・・。
「暗証番号が違っています」
ええええええ?
とりあえず、帰宅しました。
よくよく考えてみると思い浮かぶ番号が。
よし、三度目の正直!!
近所の先の二カ所とも違う支店に行きいざ勝負!
・・・・
「暗証番号が違っています」
エエエエ?
じゃこっち・・・・。
「この通帳は閉鎖しました。備え付けのお電話でおはなしください」
-----
6回間違うとATMでは受け付けなくなるのだそうです。
カードの再発行料1050円也。
勉強になりました(クレージーキャッツ調)。
----
帰り道、家の近所の交差点で信号待ちしているとき脳裏に浮かぶ4桁の数字が・・・・。
今となってはその数字が正解だったかは確かめられませんが、多分正解。
いや~勉強になりました。
-----
教訓1 別の端末にいったってネットでつながってるんだから無駄。間違えた回数はリセットできない。
教訓2 暗証番号を思いだせないような事態になったら、疲れてるんだろうから、早く帰って寝なさい。疲れを取って別の日に再チャレンジ。
教訓3 三度目の正直はない。5回目で間違えたら、素直に窓口で相談しよう。
別の銀行でしたが、暗証番号そのもののが何番だったかは行員も確認できないので、暗証番号の再登録ということで対応してもらったことがあります。
また別の銀行では、身分証明書の提示・本人確認で、番号そのものを教えてもらったこともあります。
こうしてみると、しょっちゅう私は暗証番号で窓口にお世話になっていますねえ。
ATMで暗証番号を入力。
「暗証番号が違っています」
あれ?この番号ではなかったかな?
ではこの番号を・・・・。
「暗証番号が違っています」
思いだせません。
そのうち思いだすだろうと、先に別の用事をすませ、先ほどと違う端末に行き暗唱番号を入力。
こんどこそ!
「暗証番号が違っています」
え?これでもないの?
じゃああれだ・・・・。
「暗証番号が違っています」
ええええええ?
とりあえず、帰宅しました。
よくよく考えてみると思い浮かぶ番号が。
よし、三度目の正直!!
近所の先の二カ所とも違う支店に行きいざ勝負!
・・・・
「暗証番号が違っています」
エエエエ?
じゃこっち・・・・。
「この通帳は閉鎖しました。備え付けのお電話でおはなしください」
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6回間違うとATMでは受け付けなくなるのだそうです。
カードの再発行料1050円也。
勉強になりました(クレージーキャッツ調)。
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帰り道、家の近所の交差点で信号待ちしているとき脳裏に浮かぶ4桁の数字が・・・・。
今となってはその数字が正解だったかは確かめられませんが、多分正解。
いや~勉強になりました。
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教訓1 別の端末にいったってネットでつながってるんだから無駄。間違えた回数はリセットできない。
教訓2 暗証番号を思いだせないような事態になったら、疲れてるんだろうから、早く帰って寝なさい。疲れを取って別の日に再チャレンジ。
教訓3 三度目の正直はない。5回目で間違えたら、素直に窓口で相談しよう。
別の銀行でしたが、暗証番号そのもののが何番だったかは行員も確認できないので、暗証番号の再登録ということで対応してもらったことがあります。
また別の銀行では、身分証明書の提示・本人確認で、番号そのものを教えてもらったこともあります。
こうしてみると、しょっちゅう私は暗証番号で窓口にお世話になっていますねえ。