終わった

年賀状作り終わりましたか？

正直にいってメールですませたい。
１本メールを書いてBCCでポンと数十人に一瞬で。
ほら10分もかからずに終了。

宛名ソフトはMac。写真の加工もMac。葉書へのレイアウトはWindows。
あっちを起動させ、こっちで修正して・・・・。

結局今年はLinuxは使いませんでした。
GIMPやInkscapeを使って年賀はがきを作りたいと考えていましたが、結局は例年のパターンを崩せませんでした。

Linuxを日常生活に。
来年の課題の一つでもあります。

もしかしたら、今年は早めに冬眠するかもしれませんので、皆様に。

「よいお年をお迎えください」

samba 20061218

つながらない。
原因不明。

LinuxにSambaという、Windowsとのファイル共有を可能にするものをインストールし、様々な本をひっくりかえして設定しているが、Windows機もMacもどちらもLinuxを認識しない。

手持ちの本にかいてあることはほとんど試したので、ネットでもっと情報を集めてみようと思う。

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当方、ほぼ一日雪。
いよいよ冬。
早く春になってほしいこのごろ。

なし崩し

最近、医院に行く機会が何度かありましたが、待合室で携帯を片手に、何やら行っている風景をよく目にしました。

「医療機器に影響を及ぼす恐れがあるので、携帯の電源は切ること」
もはや「常識」だと、わたしは思っているのですが、最近はあまり悪影響を考えない人も多くなってきたのでしょうか？

また、携帯の使用を遠慮してもらうように、直接携帯を使っている人につたえている医療機関も目にしたことがありません。

医療器具の誤作動は命にも関わると思うのですが、医療機関内での携帯の使用者、携帯を使っているのを目にしながら注意しない医療機関は「命」をどのようにお考えなのでしょうか？

最近よく見る光景に、乗用車の中で子どもがたっている、というものがあります。
今日目にした車では、乗用車内でテレビを付けていて（DVDかもしれませんが）、後部座席の前に立ち、運転席と助手席の間に設置してあるディスプレーをみていました。

今日の例は特に珍しいものでもなく、よく目にします。

チャイルドシートが義務付けられたとき、それなりに装着率も上がったように記憶していますが、最近はめっきり装着率が下がっているのでは？

守ることをきちんと守らないでよその子がけがをしても、わたしの知ったことではないですが、仮にベルトを付けていない子どもが乗った乗用車に接触してしまい、子どもの被害が大きくなったとしたら、ぶつけてしまった人にだけ責任を取ってもらうのは理不尽と思えるのですが・・・・。

子どもを守るべき大人が、子どもを危険にさらしてそのことに鈍感になっている。恐ろしさを感じます。

たとえ子どもがベルトをいやがり、ぐずったり暴れたりしたとしても、きちんとベルトの必要性をつたえ、自分の命を守ることにつながるということを教える必要があると私は考えています。

なぜこんなことを今日書いたか。

電力線通信が家庭内に限り使えるようになりましたが、「医院内の携帯」のように、マイナスの影響をよく考慮しないで普及してしまうのではという恐ろしさを感じたからです。

コンセットでネットにつなぐことができるのは、私も大変に簡便ですし、ぜひ使ってみたいと思ています。

しかし、同時にマイナスの面がまだまだ大きいともおもっています。

医療器具等にどれくらいの影響があるのか・・・・・。

「国が認可したのだから大丈夫」
「携帯も同じことを言っていたよね」
と、なし崩しに普及することに恐ろしさを感じます。

私もこの検証結果などを手に入れて、電力線通信の可能性を考えてみたいと思っています。

三洋製なんですけど・・

わたしが使っているauの携帯も三洋製で、バッテリーも三洋なんですけど・・・・。

以前書いたバッテリーの異常の原因って一体・・・・。

sambaと格闘中(1)

iMacにインストールしたFedora core 4にWindowsとのファイル共有を可能にするsambaを入れ、MacOS Xに認識させるべく挑戦しています。

SWATなるものをインストールしましたが、うまくブラウザに表示されません。

次なる手段でWebminというものをインストールして、今設定を変えていろいろ試しています。

経過を追って書いていきたいと思っています。

以上。簡単ですが。

早くも今年の反省を

ついに雪が降り出しました。
ここ何日間かは、きれいな青空を見ることはなかったのですが、今日は久しぶりに太陽が拝めました。
ニュースによると青森あたりは積雪もあり大変なようですね。

幸いまだわたしの所では積雪はありません。

師走
何かと気ぜわしい季節です。
いつものことにくわえて、確定申告の書類が届いたり。

現実に目を背けてはいけないのでしょうが、この申告書類を作るのが大変に苦痛です。
自分のこの一年の結果が数値として現れますので、心中穏やかではありません。

「わお～こんなに儲かっていいの」
・・・・・夢です。

石の上にも３年
この仕事をはじめて6年が経過します。
現実を見つめて、方向転換もより具体的に検討しなければならない時期なのかも知れません。

はすかし

11月29日の電力線通信の文「いよいよですね」にコメントが寄せられました。

わたし、恥ずかしながら、電力線通信って電柱の電気の電線にインターネットの信号を通すのとばかり思ってました。
わ～恥ずかしい。

ご指摘ありがとうございました。

わたしと同じ勘違いをする人も多いのかなあ。

コメントにのせていただいたURLのページを見ると、様々なものに影響が出るようですね。

他の機器への影響を考えると、現状では使用がためらわれます。
我が家でも導入は見送ろうと考えさせられました。