D50とメモリー

NikonのD50を使ってます。購入時256Mbのメモリーも同時に買いましたが、すぐに使いきってしまいます。
そこで2Gのメモリをアマゾンで購入しました。
カメラのマニュアルに2Gの動作確認が載っていなかったので、はたして使えるのか心配でしたが、杞憂でした。
これから購入する人のため、私が購入したメモリーのメーカーは、sq1の2Gの150倍速というものです。
週末ですね。また来週。

迷惑困惑

迷惑メールにうんざりしていませんか？


私の所にも毎日、うんざりするほど届きます。
想像通りほとんどが性風俗関連。

それなりの迷惑メール対策はとってはいます。


１、メールソフトによる振り分け。
ソフトが迷惑メールと判断できるようなメールは別フォルダに移すというやつです。設定レベルも最高にしてあります。

２、メールソフトのルール機能を使って、迷惑メールのアドレスをかったぱしから登録し、別フォルダに移す。

３、営業用のホームページのメールアドレスを暗号に変換しホームページのソースを見ただけではメールアドレスかどうかわからなくする。

3番は別としても、１、２、の対策を取っている人は多いのではないですか？
効果はありますか？

私の所ではほとんど効果なしです。というのも、毎日２の対策でメールアドレスを登録していくのですが、次々と新しいアドレスでメールが送信されて来きます。ほとんどがyahooやhotmail等のフリーアドレスです。個人でフリーのアドレスを使っている方もいますので、フリーアドレスのメールをひとくくりで除外するわけもいきません。

困ったものです。
どなたか効果的な迷惑メールの除外法はご存知ありませんか？

今日は勘弁

昨日プライベートなことでゴタゴタがあって非常に疲れてます。

幼なじみで親しい友達と思っていた人に痛烈なことをされました。

しかもこれがはじめてではありません。

一度だったら許しもしますが、もう許すつもりはありません。

でも、悲しいし寂しいですね。
息苦しいし、心臓が早鐘のようです。

YouTube

YouTubeを知ってますか？

わたしは昨年暮れ頃の雑誌の記事で知ってはいたのですが、実際アクセスしたことはありませんでした。
何となくWinnyのイメージが拭えず、すごくダークなイメージを持っていました。
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ある曲の作曲者が知りたくて、Googleで検索をかけました。ヒットしたサイトがYouTube。

おそるおそるアクセスしてみましたが、恐れることはなかったですね。
Winnyはファイル共有ですが、YouTubeはサーバーのデータを共有、つまり一般のサイトと変わりありません。
自分のパソコンの中身をのぞかれるというものではありません。
見たい動画はそのつどサーバーから送られてきます。
Flashみたいですね。

なんと30年前くらいの映像までアップされてある！。

IDをもらわなくとも、映像を見ることはできるのですが、ついつい私もID登録してしまいました。もちろん無料でした。

ただ日本語サイトがないのが残念です。しかし、日本語で曲を検索できますよ。
ぜひ皆さんも一度のぞいてみてください。

http://www.youtube.com/

ころばぬさき

恒例のデータのバックアップ作業。


転ばぬ先のバックアップ。
とは言ってもよく忘れてしまいます。

私も、週一くらいには行いたいのですが、ついつい忘れてしまいます。


メールデータ・顧客データ・仕事で作成したファイル・秘蔵データなどなど。

皆さん、ハードディスクは消耗品ですよ。
さあ転ばぬ先のバックアップを。

友遠方より来るあり

１年ぶりに高校のときの友人とあってきます。

蕎麦が食いたいというので、山里のとあるそば屋に行こうと思っています。

もちろん、Web用の写真の撮影の「ついで」、という事にはしてあります。

天気が今一のようですが、もしかしたらいい写真が撮れる予感。

もしかしたら、夕方更新の時間がないかもしれません。
時間がとれたら追加記事を書きます。

皆さんよい週末を。

復活ブラウザ

最近、Macで使っているブラウザの調子が悪い。
FireFoxである。

JAVAScriptを使ったページで、何らかの操作をするとすぐに固まってしまう。
エラーを送信しますか？
いやいや。

もしかしたらFireFoxが最新版ではないのかと思い確かめるが、一番新しいやつ。

JAVAScriptをきればいいのかとも思うが、快適に使うにはそういうわけにはいかない。

個人的なことではあるが、こいつは危ないサイトかも、というサイトを見るときは、別のブラウザを立ち上げています。
こちらは、JAVAScriptとJAVAの使用も、cookieの受け入れも禁止。

FireFoxのバージョン2.0が近々公開されると聞いているので、これで何らかの改善が見込めるとしても、当面の間どうしようか？

そんなわけでNetscapeをしばらく使うことにした。
こちらの最新版も2003年と、もしかして開発がとまってしまったのだろうか？
それともFireFoxに完全移行したのか。

NetScapeと聞いて、ウァオ懐かしいジャンという方はインターネットを使い出して10年くらい？

私もこればっか使っていた。というよりこれしかなかったんですね。一時期、Macの標準ブラウザがInternetExploerになってもNetscapeを使い続けたものだ。

実は両者、元をたどると親戚同士だったり。これホント。

しばらく、FireFoxとNetscapeを使い分けようと思っている。

そういえばInternetExploerのバージョン7もまもなくだそうですね。

ちょっとした

お前、仕事してんのか！
といわれそうですが、現在となりのLinux iMacでAPORO13を見ながら書いています。
快適。

あ、酸素タンクが爆発したぞっ。
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きわめてローカルな話ですが、近所で行われる地区の文化祭に写真を出展しようと、写真を選び、印刷したところです。

素人の強みで、どれもこれも「傑作」に見え、一人で悦にはいってます。

昨日撮った写真も出展候補。

本当どれにしようか。
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さて、昨日の事ですが、ボーッとばかりもしていられないので、地上の現実世界に戻るべく、自動車に乗りました。時計を見ると、お昼をかなり回っています。

昼食、何にしようか？
ラーメンという気分ではないし、蕎麦？
でも近くに美味い所はないし、遠くにもいきたくない。
コンビニでおにぎりでも買おう。

と、下界に向かいました。

コンビニで、おにぎりと、熱い缶コーヒーを選び、レジに持っていきました。
おにぎりを暖めるか聞かれましたが、そのままで食べる事にしました。

店員さんはバーコードを読み取り、袋につめていってくれます。
おにぎりを袋につめ、缶コーヒーを手にして袋に入れようとした所で、店員さんの手がとまりました。

「缶コーヒーとおにぎり、一緒にしてもいいですか？」
と店員さん。

熱いコーヒーと、冷たいままで食べるといったおにぎりを一緒にしてもいいものだろうか、という店員さんの心配りです。

この間、別のコンビニで、アイスクリームと雑誌をレジに持っていった所、レジを通した雑誌の上にアイスクリームを載せるではありませんでした。

「本の上にアイスは載せないでください」
と私は一言、店員さんは、
「すいませんでした。袋も別にしますか」
耳にピアスをした高校生のアルバイトのようでしたが、素直な店員さんでした。

今にも結露しそうな冷たいコーヒーと雑誌を一緒にしたり、豆腐のパックと雑誌を一緒につめたりと、袋につめてくれるのはいいとしても、もっと気を使ってほしいと思った事はありませんか？

昼食を購入したコンビニではコーヒーを別に手わたしてもらい、ちょっといい気分で、おにぎりを食べました。

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最近パソコンの話がないですねえ。

快疲

朝早く自宅をたち、昔足しげく通った山に行ってきました。

地上は霧。高度が増すにつれて霧を抜け、抜けるような青空になりました。
ふと振り返ってみると、町がすっぽりと霧に覆われており、雲海の中にぽっかりと頭を出す山が見えました。

昔何十回と通った所ですが、この光景は初めてでした。

思わず自動車を降り、シャッターを何回となくきりました。

一人暮らしをしていたとき、アパートの水道管がさびていて、そこ頃の飲料水はこの山のわき水を使っていました。

その場所に行くと、今も変わらずに懇々と水が湧きだしています。

湧き水の近くの谷川に降りていき、しばし、ボーッと木漏れ日を眺めていました。

昔は、こういう所にきても5分で飽きてしまい、すぐに移動したくなる方だったので、このボーッとしている自分が自分でも信じられませんでした。

木漏れ日の写真を何枚か。

この場所は、大小の沼が散在している所で、学生のとき、環境保全の教材を作ろうと毎週のように通った所です。
教材の舞台になったある沼に行くと、昔、アオコが浮いていた沼の水がすんでいて、遠くでカモが群れを作って羽を休めていました。

また水辺でボーッとした時間。

誰も来ない
こずえをぬける風の音

栗をひろいながら歩く

トンボの羽の音

アメンボの水紋

本来はWeb用の写真を撮るつもりできたのですが、そんな事はどうでもいいような気分になってしまいました。

林の中を歩き、湧き水を飲み、秋の暖かい陽に照らされて時間が経つのを忘れてしまいました。

こういう時間、いいですね。
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でもすっかり変わった事もありました。
つねに携帯が使える事です。
安心な反面、また逃げ場がなくなってしまったようです。

夕やけ

健康のためにも地球環境のためにも、自転車を乗ろう。
と、最近隣町に行くくらいで、急ぎでないときは自転車を使うことにしています。

今日も、夕方に時計店に行く用事ができ、自転車にまたがりました。

帰り、ちょうど山のところに太陽が近づいていきます。

その道は中学生のときの通学路。
中学生のときも同じ光景を見ていたなあ、と思いながら自転車をこいでいました。

「いったい太陽はどれくらいの速さで動いているのだろうか？」
と、自転車をこぎながら、沈みいく太陽を凝視していたことがありました。

太陽の動き、つまり地球の自転なんですが、その意外な速さに感動したり、ちょうど日本上空を通過するスペースシャトルに西日が当たり、キラキラと輝きながら大空を通過して行くのをながめたり・・・・。

指折り数えてみると、すでに全身の指の数ほど昔のことになってしまいました。

「国破れて山河あり」

何年たっても、太陽が空を巡り、何年後にその様子を眺めてもいまと変わらない光景なんでしょうねえ。

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馬鹿な先生もいたものです。
いじめられて自殺まで考えてしまう。

かわいそうです。

でも、死ぬくらいなら学校に行くのをしばらくやめませんか？

子どもは学校に行かなければならないなんて法律はありませんよ。
ましてや命がけでなんか行く必要はまったくありません。

若いときの苦労は買ってでも・・・ということがいわれることもありますが、いじめに耐える苦労、ましてや自殺まで考える苦労なんか、しなくてもいい苦労です。

子どもには学ぶ「権利」はあっても、小学校中学校に行かなければならない「義務」はありません。

義務教育というのは意味が違いますよ。

「親」は普通教育を受けさせる義務はありますが、もし子どもが死んでしまうことを考えたら、子どもの命までを犠牲にしてまで義務を果たすことはないのではないですか？

担任や学年主任、誰だって信用したいですよね。

福岡の自殺した子はほかの子と同じように勉強したり、運動したり、話をしたりしたかっただけなんでしょうね。

学校に行きたい、そんな「普通」の願いが彼を自殺に追いやった。
いったい当事者の「先生」はどうやって「償う」つもりなんでしょうか？

まさか「命をもって」なんて馬鹿なことは考えないとは思いますが。