自然体で目覚める、時刻は5時半を少し過ぎていた。折角の目覚めなので洗面など済ませ、午前6時からNHK朝のニュースをチェックする。その後、ルーティン行動のウォーキングへ。今朝のトップニュースは鹿児島県の悪石島に連日の地震発生(震度3~5)の報道。住民にとっては連日連夜の恐怖心から眠れない日々を過ごされ、すでに島から鹿児島までの救助船も一便二便と手配されているという、一先ずの安心だ。それらを確認した後、水月公園池ノ端コースへ向かう。ちょうどラジオ体操第2が終わったタイミング、ひさしぶりにクッキーと出遭う。持っていた飲み水をクッキーに与えるとゴクゴクと美味しそうに飲んだ。飼い主さんにも喜ばれた。それからさらに帰りの途上、プードル犬が親しげに寄ってくる。初対面だったが、「どうした?」と声を掛け、ペットボトルの残り水を与える。飼い主さんから名前は「チャイ!」教えてもらう。知り合いが増えた。きょうの楽しかったことは、家人と二人アイアイパークで朝食をとったこと、○Netflix配信『ひとよ』(2018)DVを繰り返す夫を殺し、刑期を終えた母親が15年ぶりに子供達の居る家に帰ってくる。3人の子供達がどんな思いで15年を暮らしてきたのか徐々に明らかになっていくストーリー。○家人大奮発の土用鰻、美味しかったことだ。(9,930歩)
読んでいた本に次のフレーズがあった。「Life is like a novel. You are the author ,and every day is a new page.」(人生は小説のようだ。あなたが作者で毎日が新しいページとなる)だ。一日一日がまさにそうだよな、とメモに残した。今朝もルーティンのウォーキングを実行。歩いて一楽、シャワー浴びて二楽、朝食で三楽、本を読んで四楽、映画・ドラマを観て五楽。今日のスタートは文句なしだ。午後3時過ぎに家族を伴なって心斎橋エトレ(ヘアサロン)へ。ヘアカット&マッサージでくつろぎの時を過ごす。炎天下の心斎橋、気のせいか人出が少ないように思える。用件など済ませて自宅へ直帰。きょうの楽しかったことは、○家族一同、ヘアカットで心身がスッキリしたこと、○NHKBSシネマ『ミザリー』(1990)雪山で事故に遭い熱狂的ファンの女性に助けられた作家。身動きできない彼に助けた女性が新作を書くよう脅し命じる秀作サイコスリラー。○農家のおにぎり、ウマかったことだ。(9,020歩)
『人間は老衰してくると本来痛みもなく自然に死ぬことができる。それなのにへたに医療を施すものだから、七転八倒の苦しみを経なければならない。現代医療の常識は非常に野蛮なものである。人間は死期が近づくとものを食べなくなる。水も飲まなくなる。家族の者たちはかわいそうと言うが、それはちがう。人間が生きるために必要だった体力も、死を前にするともう要らない。死期における食絶ち状態は、自然な配慮なのである。この時期ものを食べなくなると脳内にホルモン様物質が分泌され、気持ちよくなり、幸せムードになる。また水も飲まなくなるので、血液が濃く煮詰まり、意識レベルが下がる。ぼんやりした状態になるが、当人には苦痛はない。死に際になると酸欠状態になり、炭酸ガスが体内にたまる。これが麻酔作用を起こして身体を死の苦しみから解放してくれるようになっている。人間はやすらかに死ぬことができるようになっているのに、家族や病院側が様々な延命治療を試みるものだから必要のない苦しみをそれも長期間にわたって受けるようになる。老人をできるかぎり長く生きさせるのは間違いだ。延命治療は当人のためというより、家族の感情や医療違反と言われたくない病院側の都合に合わせているだけに過ぎない。延命治療は死を少しばかり先送りすることはできるが、その代わり当人に苦痛を与え、人間としての尊厳さえ奪うものである』と。愛犬リズンの治療のとき、獣医が「点滴はやめときましょう」と。その4日後、水も食事も何もとらず静かに逝った。見事な手本を見せてくれた。きょうの楽しかったことは、○鍼灸整骨院での首と肩への施術効果で痛みが和らいだこと、○NHKBSシネマ『コルドラへの道』(1959)信念を曲げない男としての生き様、仲間割れや裏切り行為などが無常感漂う映像美が描かれる知られざる名作西部劇。○家人おススメの鮨、ウマかったことだ。(10,390歩)
猛暑がつづく異常な天候の日々の昼夜、汗を流しながら過ごす。昭和や平成の時代に思い出される穏やかな初夏の風情(西瓜割り、花火、蚊帳吊り等々)は見当たらなくなった。そうした中で今月参議院選挙が行われる。3日公示、20日投票。変わらない政治に期待感は持てない。が、投票しないという選択肢は小生にはない。選挙権を得てからかれこれ59年が経つ。当然ながら一度も棄権はしていない。最近の投票行動はほとんど期日前投票だ。今回の選挙の争点の一つは減税か否かだ。消費税の位置づけを明確にしておく必要がある。つまり、消費税は社会保障のための目的税と思いこまされている。が、実はそうではなく一般財源だ。消費税収は法人税や所得税等の減収でこれまでも帳消しにされてきている。自公政権はウラ金問題でも噓と誤魔化しばかりで耐用年数期限切れの姿を露呈している。歴史の転換期に来ているようだ。きょうの出来事としては、○新しく購入したVOLVOに家人が慣れた(怖さを克服した)こと、○Netflix配信『ケープ・フィアー』(1991)レイプ犯として長く獄中生活を送った男が弁護士一家を恐怖のドン底に追い詰めるスリラー。○赤飯弁当、ウマかったことだ。(10,200歩)
人の一生は、まさに花のプロセスに似ている。きちっと手入れされた花々それぞれが色と姿・形で個性的に咲いている。特に真っ赤な色そして黄色やピンク色のハイビスカス、灼熱の太陽に真正面から挑戦しているような鮮やかな美しさがある。これから咲こうとしている蕾には秘めたパワーを感じる。またピークを過ぎた花からはいのちの潔さ(凋み)がうかがえる。これまで花を観察するとき、知らず知らずにその花の盛りの美しさのみを愛でていた。ところが、花は芽が出て、蕾になって、咲いて、枯れる、このプロセスへのイメージをもつことが大切なのだとやっと気づいた。すべての生物には必ず一度づつの生があり、そして死がある。そのプロセスにおいて輝くときや幸せを感じるときが必ずある、と信じる。きょうの楽しかったことは、○水月公園池ノ端コースで愛玩犬ライト&テリーと2度も出合ったこと、○NHKBS『目撃』(1997)C・イーストウッドが主演・監督・製作を務めたサスペンススリラー が面白い。○久しぶりの甘口カレー、ウマかったことだ。(10,100歩)