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own return

2011-11-14 01:31:27 | 26インチBikes
元々126ミリのエンドを135ミリに無理やり広げて
6速から7速にした顛末・・・

 

SHOGUN PRAIRIE BREAKERから 駆動系を一式移植したのだが
リア-センターが異様に長いATB、
SHOGUNの使い古しのチェーンではリンク数が足りず
新品のシマノHGチェーンを装着してみた・・・GA
案の定、ガチャガチャとアウター/トップで歯飛びがひどい
リンク数を2リンク減らしてチェーンテンションを強めるもやっぱりだめ

お決まりの「使い古しギアと新品チェーンの相性の悪さ」かと
ちょうど時代が同じマディフォックスの同程度の使い古しチェーンがあったので
それと継ぎ接ぎでリンク数を満たし
再び組んでみるも歯飛びは解決されず
そのチェーンのまま マディフォックスのチェーンリング&スプロケに組み替えてみるも
やっぱり歯飛びが収まらず・・・・・・(マディフォックスは歯飛びしてませんでしたよ)

ん~~~  お手上げか ギアを新品にするしかないか・・・・・・・・・・


悩んでたのだが ふと重大な事実を思い出した

「エンドを無理やり広げて幅広のハブを無理やりねじ込んだのが原因では???」

もしかしたらそれにより狂ったチェーンラインのせいで歯飛びするのでは???

歯飛びの原因はいろいろと考えられるのだが
色々試して解決を試みても結局はこれが原因だとしたら結局はエンド幅を元に戻し
元のサビサビのホイールに戻すか
130ミリ以下のハブを探してホイールを組みなおすしかないか、、、、、、、、


もうひとつ解決策を見出しました!

『このままの組み合わせで 歯飛びのするリアのトップを封印して6速だと思って
乗ってりゃいいじゃん』

このATBは 『R・S・B』 リバーサイド・バイクとして運用するつもりで
ぶっといブロックタイヤを採用いたしましたので
[アウター/トップ]はどのみち踏み切れないかもしれないし、と
割り切ることといたしました。

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