ストーブガード

孫のためにストーブガードを作成した。
普段は畳んで物置にしまえるように出来るだけ小さくした。

ストーブ屋さんのご教授で、ホームセンターに行って、
いろいろ材料を検討したが、金属メッシュは適当なサイズが
無かった。
で、組み立て家具コーナーにて、棚の側壁にするはしご状の
木製品を発見。購入したのは、１１５cm×４２cm＠２０００円。
これを２本で計４０００円なり。
１本を半分に切断して、兆番で左右に接続した。

５００度

コンバーターの威力が発揮される。
煙突側の温度は１５０度しかないのに
ストーブ本体（キャタリティックコンバスター上）側は５００度オーバー
あたたかい

桜の薪

中学校でいただいた桜の薪を焚きはじめた。

あまりにの大きさ・太さに、苦労して割ったやつだ。
苦労した分、暖かさが身にしみるようだ。
桜の木肌は他の木と異って枯れてもピンクに見えるのは気のせいか？


↑長峰温泉
夕方、お風呂に行こうか？で　吉川区の温泉に行って来た。
今にも霙になりそうな雨が降っていた。
露天風呂に入るのは遠慮して、しっかり体を温めた。

蜂の巣

信州の畑で乾燥させていた薪棚に蜂の巣がかかっていた。
知らないで薪を運び出そうとして手をかけてしまった。
びっくりして、よく見ると、成虫はいなかった。
アシナガ蜂の巣なのか、かなり大きい。さぞや、この薪棚は居心地が良かったのだろう。

アンモニア水

ネット上で評判のアンモニア水、ストーブ前面ガラスクリーナーとして
明日、家に帰ったら試してみたい。

妙高冠雪

妙高山が白く成りました
昨夜遅く雷が鳴りました
「雪下ろしの雷」です
新潟は雪の季節です

３００度超

↑ストーブ本体上面のメータ
煙突出口側のメーター↓

土曜日、ストーブに火を入れるため早起きした

３００度をオーバーしたのでコンバーターを
使うべく、ラッチを閉じて触媒に煙を吸い込ませた

薪ストッカー

（2007/10/21のこと）
早くも１回目の運び込みをした

昨シーズンの残りがこのストッカーに
約半分ほどあったのにダッチウエストが来てから
暖機運転と称して在宅時はほぼ毎日炊いていた

一輪車改造

鉄製のバケットが錆びて固定できなくなったことと
狭い道も通過できるようにとバケットを取り外して
代わりにナイロンロープ製の荷台をこしらえた。

これで家の裏の軒下からぐるっと玄関下まで
隣家とのブロックにこすらず薪が運べる。

買ってください

下取りとして引き取られたアンデルセンが
ストーブ屋さんの店頭に並んだ

「ストーブ祭り」のイベントでお客さんがたくさん来ていた

ストーブ屋さんが手作りしたピザ釜
屋外の特設された囲炉裏で　いただいた
おいしかった

アンデルセン　いい人のもとで
第２の活躍をしてほしいものだ

秋の夕方

裏の軒下に自然発生したコスモスが盛りだ

裏の田んぼが団地になった今年
早速、建て売り住宅が建ち始めた

少し寒いね　とか言って
朝からストーブに火を入れて1日を過ごした

煙突掃除

ストーブが新しくなったので
煙突の掃除を行った

今年は「煙突そうじ器」の継ぎ足しをした
これで８本、全長９．６ｍになった
７本目（８．４ｍ）で突き止りになった
最後の２ｍぐらいのところはかなり
硬そうなススが落ちてきた

１シーズンで２リットルぐらい溜まるのかな
今度のストーブは果たしてどのくらい溜まるのか
次回の煙突掃除のとき
比較してみよう

火入れ式

夕方、外仕事を終えてから
FA265に火を入れた。

１０月の戌の日は７日と１９日と３１日
しかも大安に当たるのが１９日と３１日
それまで待てないので今日、火入れ式を実行してしまった。

ともあれ安全祈願をしながら薪を焚いた。

完成

ストーブの設置工事が終わった。
ストーブ屋さん、それに工事の皆さんお疲れさま！
ありがとう！

ダッチウエスト：フェデラルコンベクションヒーター_FA265は
重かった！１９５ｋｇ、４人でやっとの思いで居間に上げた。

これからシーズンに向けて慣らし運転だ！

ステージ完成

ストーブの座るステージが完成した
さすがプロの仕事　みごとだ！

コンクリートが乾くまでしばらく養生し

１０月３日を待つのみ