イモカタバミ

カタバミだと思っていたが
帰化植物のイモカタバミとのようです
限界集落の廃屋の庭先にて

地蔵尊の花壇整備を行いました。
自生のコスモスと春植えた日日草が元気が良いので
そのまま残して、
チューリップの球根50個を植えました

センブリ

しばらくぶりの五智公園でセンブリの観察

今年は生育地が丁寧な芝刈りに遭って
生育エリアが縮小された感あり。

里山の植物なので、また来年は、どこ吹く風、
元気にエリアを拡大しているにちがいない。

秋の雷

調査業務で里山を巡る
雷雨に遭遇し、民家の軒先で雨宿り。

空家の庭にシュウメイギクが寂しそう。

庭師依頼

実家の庭が荒れてしまった
↓この写真は一昨年のもの

また庭師さんに依頼の架電を要す

コスモス

お地蔵尊の花壇に自生のコスモスが

今度の日曜日、老人会行事として
この花壇にチュウリップの球根を植える
日々草もまだ咲いているし、耕うんすることに
チョット抵抗を感じる。
何か、よい知恵はないか？

ハゼラン

仕事中でした
越後松代の里山の農道で
見慣れない赤い実を発見

家に帰って
googleレンズをのぞくと「ハゼラン」の結果
スベリヒユ科とは田畑の天敵雑草？
野生化しても強く生きている植物の様

コムラサキ

町内老人会が受け持つ花壇に毎年チュウリップを植える
今年はちゃんと肥料を与えてくださいと指導された
さて、その知識が無い。ここは先人に聞くしかない。
「鶏糞がイイ」のではないか。

何も肥料を与えないコムラサキは切っても切っても
ちゃんと実を付けるのだけど、、、

リンドウ

雨上がりの里山(室野・松之山）で調査開始

すっかり秋
ハサギに掛けられた稲束が露に濡れています
倒れたリンドウは首を持ちあげて咲いています。

「歩こう会」解散

昨日、OB・OGの「歩こう会」が、解散を決めた。
発足が2003年4月23日と言うから20年間、
会員数最大で80超えていたと言う。また、年10回ほどの
活動を運営してきた事に頭が下がる。

今、「歩こう会解散」のニュースをWEBサイトに掲示すべく
原稿を書いているが、なかなか難しい。
町内会・老人クラブもそうだが「先ぼそり」感がどうしても・・・

自宅の庭に出るとキンモクセイの香りが漂う
いつもより開花が遅いのかな

ワレモコウ（吾亦紅）

吾亦紅。秋を代表する花だと思う。

人前であがり症にとって
頬を赤く染める様が身近に感じる名前です

倒れたリンドウ

倒れたリンドウの茎
その先から立ち上がった花

クルマバハグマ

孫がヒトメタニューモとやらにかかって
やっと回復

久しぶりの五智公園です

マツムシソウ

昨日、軽井沢で紹介されされたマツムシソウ

高原の花は高原で見ると美しい。
妙にちじれた花びらが愛らしい。

ムラサキセンブリ

今日の信州行きは、軽井沢の「ムラサキセンブリ」

M先輩が自生しているムラサキセンブリを擁護し
「今年は株が増えたみたい」と奥様もうれしそう

懸案のセンブリが見れて今夜は早寝しよう
別名イブニングスターは10月８日の誕生花だそう

ノブドウ

ブルー、パープル、グリーン、いろんな色を
見せてくれる「ノブドウ」は妖精・妖怪の食べ物か
近寄ってみて見たくなる色。