春色の海

きのう見た海の色が印象的でした。
国道８号、米山大橋の下、青海川駅が見える地点。
何色と言うのでしょう、海の色。

でも、今日は新潟の空色は鉛色です。

冬の日本海と米山

珍しく青空をバックにした米山を見て、
高速から海岸に降り立ちました。

「海が荒れるとモズクガニが岸に上がってくる」
と地元のおじさんがカニ拾いをしていました。

カマキリの卵

カマキリの卵が高い位置にあれば
「その年は大雪だ」と言い伝えを聞いたことがあった。
けど、今年は例外のようです。

サボテン

ホームセンタの店頭で見つけたサボテン。
購入して会社の手洗い場に置く。

殺風景な会社の手洗い場がちょっと和む。

ウルシの冬芽と葉痕

ヤマウルシと思われる冬芽
茶色の産毛が雪をかぶっています。

葉痕は三角形の羊顔です。

町内会の隣組で行われた新年会に参加してきました。
年々参加者が少なくなって、今年は16名。
世帯の代替わりが進んで隣組の交流も難しく、
行事の運営を変えていかねばならないのか
考えさせられます。

そり遊び

五智公園で孫とそり遊びをしました。

荒海

仕事帰りに海を眺めました。
夏の海水浴場も白波にもまれています。
雪雲が横に走る荒海です。

里山

糸魚川市の里山。
仕事の合間、雪景色に見とれてしまいました。

海岸沿いは雪が無いけれど、
３・４ｋｍ山側に入れば、このとおり。

晴れ間

時々、晴れ間が覗いて
妙高山が見えます。

でも、山頂まではめったに見えません。
この時期は･･･

ベニシタン

実家の池にベニシタンの赤い実を見つけました。
いつもなら、
噴水の飛沫が凍ってツララになるのだけれど
今年は、ほんの小さなツララです。

バラ科シャリントウ属の半常緑低木
信州の低温冷気に耐えるたくましい小さな木です。

浅間山2019

先の土曜日、オヤジさんと連れだって
眺めた浅間山。

「今年は雪が少ないな」とオヤジさん。
直江津も今年はまだ、除雪車が出ていない。
１月２１日現在。
で、今夜は雷鳴が轟いている。冬です。

フユノハナワラビ

胞子嚢穂はないけれど栄養葉があちこちに
茎を伸ばしている五智公園の散歩道。

天日武神社

定期検診を終えたジジを初詣に連れ出しました。
「今年も平和なよい年でありますよう」

ユズリハ

信州の林とは違って、五智公園の林では
枯れ木の中、緑の葉っぱも数多い。中でも
ユズリハは茎が赤く、よく目にとまる。

ユズリハの葉は何時に次世代交代するのでしょうか
今の葉痕を見ると、だいぶ前に葉を落としたような・・・

ハグマの風車

五智公園の雪が一旦、消えたようです。
クルマバハグマの花のガク片、風車のようです。