Wood Stove Life

薪ストーブと草木花・写真と一言

インパクトドライバー

2007年07月22日 19時00分11秒 | 薪ストーブ

充電式インパクトドライバーを新調した。
これまではACコード付きを使ってきた
が、安物であったせいか、逆転スイッチ
が入らなくなってしまったり、ブラシのサイズ
があまりにも小さくて市販品を探すのが
大変であった。

日立工機製の12ボルト仕様FWH 12DC3(2SGK)
2万円以下で買えた。
早速、壊れたままだった工作ベンチを再生した。


マタタビ?

2007年07月18日 20時02分23秒 | ドライブ

中山道和田峠にて

松本の病院から丸子へ帰る途中、
迂回して塩嶺峠・和田峠を越えた。

みどり色の林の中で白く輝く葉っぱの木が気になっていた。
名前を知りたくて とりあえず写真を撮ろうと近寄って見ると
かわいい花をつけていた。
帰って、図鑑を調べてみると「マタタビ」のようだが違うかな?

ホフクロさんは21日に退院の予定だそうだ。
自宅療養だと今度はオヤジさんが大変だ。
今まで以上に実家に行って何かを手伝わなければ…


青いリンゴ

2007年07月11日 21時23分57秒 | ドライブ

休みをもらって丸子へ行った。

母がスティ先から帰ってきた。
顔のむくみが少しとれて帰ってきた。
ひと安心。

帰り際に父のリンゴの木を見に行った。

袋かけがすべて終わっていた。
中に かけ忘れたのか、雨で落ちたのか
裸の青リンゴがあった。
順調に大きくなっているのがうかがえた。

畑の脇にある額アジサイがきれいに発色していた。
その並びに植えた孫の記念樹も若葉を茂らせていた。


オダマキの種

2007年07月10日 22時14分39秒 | Diary

「有明のうすらあかりは  硝子戸に指のあとつめたく
ほの白みゆく山の端は   ・・・                            
ー中略ー 
しののめちかき汽車の窓より外をながむれば
ところもしらぬ山里に
さも白く咲きていたるをだまきの花」

萩原朔太郎 夜汽車~純情小曲集より

Kuniさんからオダマキの種をいただいた。

Kuniさんちにおじゃましたとき、たくさん咲いていた。
我が家は今年、直江津の朝市で購入した とかの
話をそのときしたのだろうか?Kuniさんは憶えていて
くれて、わざわざ届けてくれた。ありがたい

ごまの実よりさらに小さい種だ。まじまじと見てしまった。
それにしても「オダマキ」は朔太郎を連想してしまう。
中学校の頃だったか?純情小曲集
を鞄に入れていた
頃を

 


ここまで

2007年07月07日 20時53分41秒 | 薪ストーブ

今日はここまで完成
後は積み込みを残すのみ

午後の半日、休み休みしながら
スイカのコーヒータイムを入れてもらいのんびりとした。
今回は屋根の色をグリーンにしてみた。
アスファルトシングルシートを10枚使った。
屋根の面積は182cm×76cm。
接着剤は使わなかった。
それに、
金属の水切り材も使わなかった。
さてと、
明日は薪の積み込みをしてやっと庭がかたずくかナ