ホツツジ

五智公園のホツツジが穂を持ち上げている
もうじき花が咲く夏が来る

ツクバネソウの実

2週間前のツクバネソウとは違う個体ですが
実が黒くなっているものを見つけました

関東甲信まで梅雨明けとなりましたが
“越”はまだのようですが夏のような暑さです
外出は控えてデスクワークです

サルトリイバラ

猿を絡めとると言われるサルトリイバラを見つけました

冬の雪の原で見かける赤いサルトリイバラ
この緑の実をまた見ることができるだろうか

ネムノキ

梅雨明けのニュースが聞こえてきた
けれど午後は雨

トンボソウ

山道を歩いていて　突然、
トンボソウの茎を見つける

不思議な形の花茎だけど、ラン形の花を見たことが無い
以前見たことがあったようだけど、はて？

シモツケ

林道の路肩にシモツケを見つけました
平和な日陰でのんびり咲いていました

ムシカリ

マルバオオカメノキの実

冬芽が大きくて目立ちます
よく「ウルトラマン」のシュワッチポーズに
たとえられます

ヒメヒオウギズイセン

直江津祇園祭の太鼓練習の音が夜の闇に響く
孫たちのいつもの夏がやって来た

ヒオウギズイセン・南アフリカ原産の多年草だという
同じような場所（川原の砂地）に、
以前はマツヨイグサが自生していた
太鼓の音とともに、子どもの頃の夏の夜の
思い出がよみがえる

ナツハゼの実

以前何度か写真に写した五智公園のナツハゼの木
昨年の豪雨の際、土砂崩れに巻き込まれて池に
飲み込まれてしまいました

先日、別の個体を発見しカメラに収めました

ネムノキの花

ネムノキの花が風になびいている
花はやわらかな花糸をまとった花弁が十数個
の集合体だそう、、、

花弁の一つ一つに雌しべが一つ
なので冬、豆科の証に豆が房になって垂れ下がる

ナワシロイチゴ

東頚城方面の作業がひと段落して
柿崎海岸経由で帰宅の途中、
エチゴトラノオを探してみました。

残念ながら葛の海に飲み込まれた荒れ地と
なっていました。
荒れ地の端にナワシロイチゴが実っていました

ツクバネソウの実

前回、写真にしたのはR6年5月16日花の時
それが立派に結実しました

完全に熟すと黒い実になる

ヌマトラノオ

さすがに35℃の五智公園は人影まばら
入口すぐの水路にトラノオがすっくり立って
お客様をお出迎え？

エチゴトラノオが気になるが
ここから20Km北の海岸。

塩田のアジサイロード

ニュースでアジサイが見ごろと聞く

仕事・老人クラブ・OB会とか会議とか

ふるさとのアジサイでも見に行きたいところ

ネムの木の花

７月の花＝ネムの木の花

昔、組合活動をしていた頃、７月は
各事業所を飛び回って会議・会議が多かった
外へ出ると、ネムの花が満開だった