ミヤコワスレ

庭にミヤコワスレが咲いています。
紫色がやや薄いミヤコワスレです。

５月が終ります。
春が終ってしまいました。

ヤナギハナガサ

原発の見える港で調査業務。
傍らに紫の花を発見。バーベナ？

そういえば、長野市で暮らしていた頃
夏の炎天下、駐車場の片隅で咲いていた。
帰化植物だよ。
と教えてもらったことを思い出しました。

洗濯機修理

日曜日、洗濯機の修理をしてもらい、
（注排水制御のギアモーター取替え￥10,000）
月曜日、洗濯機周りの水漏れ発生。
（給水ホースのパッキン劣化）

昼休み、ホームセンタへ行き
「洗濯機用ニップル」￥730を購入。

築３０年、水道設備や電気設備の劣化が進んできた。
水栓を分解して、その錆び具合とわが肉体と比較して
想像をめぐらせ、身震い。

五智のタツナミソウ

タツナミソウの名を同定することは
「かなり難しい」らしい。
五智公園のタツナミソウはなんと言う名前なのでしょう。

五荘山cafeの庭に自生しているタツナミソウとは
明らかに違う。

五智公園のは花の色が青系で花の首が長い。
五荘山のは紫系で花の数が多い。
宿題としてしまっておこう。

マンテマ

会社の駐車場の片隅。
今年もマンテマが咲いていいます。

マンテマはナデシコ科マンテマ属。
ムシトリナデシコもナデシコ科マンテマ属。

両者とも今、帰化植物として
野生の世界を謳歌しているみたいです。

ニワゼキショウ

土曜半ドン。午後「こども見守り隊」で立哨。
公園の芝の中からニワゼキショウがすごい。

アヤメ科だそうで北アメリカから帰化したそうです。

下はブタナ。こちらもヨーロッパから帰化したそうで
公園の芝を席巻しています。

コケイラン

ヤマツツジを隠れ蓑に
コケイランが大きく背伸びしていました。

ツツジのほうがかえって控えめな咲き方。

フデリンドウ

今か今かと待っていたフデリンドウの開花ですが
花弁の色が付かない。日陰のせいなのか？残念。
今年の五智公園のフデリンドウ、数本と数少なし。

信州の赤松林の明るい斜面だと、今頃は青紫に
咲いているのだろナ。

ハナニガナ

ハナニガナとニガナの違いはどこ？
舌状花５枚がニガナ。舌状花８～１０枚あるのがハナニガナ。
シロバナニガナは“ハナニガナ”なのか“ニガナ”なのか？
シロバナハナニガナと言うのかな。

どちらでもいいことなのかな。

オトシブミ

五智公園の山道に落ちていた、オトシブミの落とし文。
エゴの木の葉っぱで作られています。

林の下にはセリバオウレンの実の姿が光っています。
更に乾燥すれば、はじけて種を飛ばすことでしょう。

タツナミソウ

五智公園で毎年見られるタツナミソウです。
山道の下草刈が行われたので、今年はダメか
と思っていましたが、少し移動した場所に
転居して咲いてくれました。

林下の直射日光が当たらない場所が好みらしい。
まいどのことながら、ムラサキの発色がいい花です。

ウラジロヨウラク

五智公園にヨウラクが咲き始めました。

ツリガネ型の花は口先で５裂する。
控えめな花なので、気がつかない人が多い
と思う。

池掃除

２年ぶり、実家の池掃除をしました。

エンジンポンプで水汲みすると
沢蟹やイモリがいっぱい住んでいました。
栓を新しい布で作り直しました。

池の周囲にはユキノシタが増殖しています。

オヤジさんの定期検診は異常なし。
池掃除をしている間、オヤジさんは
庭の草取りをしてもらいました。

同期の会

戸倉上山田温泉で同期入社の同窓会が行われた。
会社を休んで行って来ました。
参加者15名、と減少傾向です。
次回の幹事をおおせつかりました。

名前不明

御巣鷹山で見かけた花です。名前がわかりません。
茎の背丈５センチほど、花は１cm以下、
雄しべが茶色、花弁４枚かな。

下の写真は、上よりさらに小さく、
花弁は９枚、やはり１センチ以下。

いずれも１・２枚しか写真を撮っておらず
調べがたい。し、知りたい。

上は以前、軽井沢の離山で教わった、「ワダソウ」か

今日は同期入社の同窓会、戸倉上山田温泉です。