ミツバウツギと

先週、実家の畑で見かけた
“ハート型した緑の実”と
“ピンクのかわいい花”
名前が分からず、悩ましい日々でしたが、
ラブフォ～さんに教えていただきました。

↓ミツバウツギ：

花は何度か見ているのですが、実だけになると
なかなか分かりませんでした。
でも、このハート型の実、２cmぐらいですが
印象的でもありました。

↓レッドキャンピオン：

ナデシコ科マンテマ属とのことみたいで
なるほどと思いました。

それにしてもラブフォ～さんはスゴイ！。
ありがとうございました。

へび

ヘビを見ました。

見えますか？

おおーっ,,,ビックリしてカメラを持つ手が震えました。
近づけないのでズームアップ。

爬虫類ってどーも苦手です。
人類は大昔に爬虫類に散々痛い目にあわされてきたから
嫌いになった。と物の本で読んだ記憶がありますが・・・

ラベンダーの香り

癒しに・・・と、寮母さんからの心配り

ラベンダーの匂い袋？をいただきました。
ワンルームの部屋にラベンダーの香りが満ちています。

玄関ドア、これも寮母さんのアイデアで
ガラス部分をレースの網戸に・・・。

クーラーレスの寮生活、これで今夏は乗り切れそうです。

エンジュ

チョット見ないうちにエンジュの花が満開です。

ここは、長野大通り、長野電鉄・善光寺下駅付近です。

歩道には、エンジュの花びらが敷詰められていました。

キンミズヒキ

五智公園で見かけた花
これが「キンミズヒキ」かな？

一枚しか写真に撮らなかったので
図鑑で調べても自信が持てません。

五智蓮池

孫の昼寝の合間、五智公園に行って来ました。

大きな蓮の花が今を盛りに咲いていました。


池の淵にはトンボが・・・
「イトトンボ」というのでしょうか

薪棚の屋根

屋根の無いまま2年間、薪を濡らしてしまいました。

プラスチックボード（2枚重ねの）の廃材を使って
屋根をつけました。

ハグロトンボ

実家の小川で見かけた「ハグロトンボ」。

ひらひら飛んできて、羽を休めるときは
ゆっくり羽を開いたり閉じたり・・・

子どもの頃、「ドジョウすくい」遊びをしていた頃
あれは夏休みだった。
昼寝をするのも時間がもったいないと
よく遊んだ、夏の思い出を川トンボが蘇らせてくれました。

クレマチス

クレマチスがまた、咲き始めました。
鉢植えのものを地に下ろしたものです。

記念樹２００９０７

実家へ行ってきました。
で
記念樹の成長を見てきました。

↓は、姪っこの長男、haruちゃんの枇杷の木。

先週、実家の裏庭に植えてもらいました。元気に根付いてほしい。

↓は、我が家の初孫、ki坊のハナミズキ。

2年たって、だいぶ背が伸びました。

↓は、桔梗の後ろ姿です。山の畑にて

木道

尾瀬ハイク＜前日の続き＞

木道が渋滞。

目線をあげると、広がる「なつがく～ればおもいだ～す」の景観



足元には浮島とヒツジグサ。


前を歩くのは75歳のおばさん。

この方のだんなさんは、なんと79歳だそうで・・・
その元気さに感動しました。
自分が79歳になった時、この木道をはたして
このように歩けるか。
はなはだ自信が無い。

尾瀬ハイキング

＜昨日のつづき＞

往路、鳩待峠から3キロほど降りた川原、小休憩です。
雨に打たれた行軍でした。

渋滞が起きるほど、大勢のハイカーにびっくり。


トキソウ、小さいけれど目立つ花の色。
ほかに、たくさんの種類の花を見かけましたが
写真には写せませんでした。


CanonKissX2でアザミをマクロで撮ろうとしたら
蝶が飛んで来ました。

ニッコウキスゲ

あったか村さんが主催された“尾瀬ハイキング”に参加してきました。

一面のニッコウキスゲを堪能させていただきました。


木道で立ち止まるのがはばかれる
賑わいで、おいそれとカメラを構える事もできませんでしたが・・・

誰もがあこがれる「尾瀬」
は、やっぱりいいところでした。
一度ならず何度もいってみたいところです。

だだし、結構な体力を必要とします。
１７㌔を歩かなければ、「尾瀬」を体感できないと言う事です。

誘ってくれた“まるまるさん”をはじめ、
スタッフの皆さんに感謝です。

mac

孫来る。

町内のマックに行って滑り台に乗ろう
としたけれど、階段が高すぎて断念。

7月の浜

本格的な夏を迎えました。
日本海の夏景色です。



これってハマボウフ？