コケイラン

五智公園で元気なコケイランを見つけました。

旺盛なシダ類の勢いに負けず立ち上がった姿
目立ちすぎます。

ユキノシタ

久しぶりに陽のある明るいうちに帰宅。

玄関先に置いてあるユキノシタがいつの間にか
花を咲かせていました。

白くてかわいい花ですが、野生に近いのか
手入れもされず、ただ石の鉢にほったらかされて
それでも毎度、元気に花を咲かせてくれます。

CARポートの軒先に誘引したバラも花を咲かせ

今年は、このバラのため、CARポートの軒先に
バラのフェンスを付けてみようかと思案中です。

タツナミソウ

いま、山は紫の花があふれているように
思われます。その代表格はフジ

足元にも紫色が揺れていました。
五智公園の入口にタツナミソウ

舌をつき出したような形が似ている
トキワハゼ。これも五智公園にて

ウツギとマンネン

JH信越道の高架下に
赤い色のウツギを発見。
園芸種が逃げ出たものとの見方もアリ？

その足元には、これは、また帰化したのか
「メキシコマンネングサ」らしきベンケイソウ。

外国人っぽい容姿＝で元気に育っている。
環境に適合したその能力に感心します。

ウツギ

タニウツギの季節です。日本海側の
谷と言わず、山の斜面はウツギのピンク色に

↓ヤマツツジ。林下の朱色が美しい。

五智公園の５月下旬

ガクウラジロヨウラク

↑ガクウラジロヨウラクが咲いていました。
アスファルト道路に覆いかぶさるように
元気な枝を伸ばしています。
１０日前はつぼみだったのにね

元気がいいのはハス池の鴨親子。

バラ

我が家の小さな庭が賑やかになりつつある。
ミニバラのピンクと

つるバラの黄色。

もうじきクレマチスの紫が咲き
５月も最終週になってしまう。

今日は実家のオヤジさんを依田窪HOSPへ
両膝への注射と投薬受領。
実家の庭、アヤメが見ごろを迎えた。

ユキザサ

軽井沢「離山」で出会った花をUP
↓「ユキザサ」比較的小さな背丈で・・・


↓「サクラソウ」林の中では薄いピンク、日あたりでは濃いピンク


↓「ルリソウ」は登山道に　はみ出て咲いていました


↓「ハナイカダ」不思議な花ですね

STIHL_MS-170C評価

MS-170Cの評価
職場ではおおむね評価が良い。
先日、実際に自分でも使ってみました。
軽いというのは、かなりのアドバンテージが
あります。
立ち枯れた小さな松の木を一本（約15センチ径）
伐木しました。
チャプスもいい感じです。

ニセアカシア

いい季節です。
アカシアの甘い香りが流れてきます。

数か月前は、万年雪になってしまうほど
雪が積もっていた↑この河原に、ニセアカシアが生えて
枝を折りながらも、積雪に耐えて、今、満開の花を咲かせています。
アカシアの花の下
風に吹かれて昼休み…が気持ちいい。

レンゲツツジ

きのう軽井沢の「離山」でレンゲツツジを見かけました。
で、
懐かしい湯の丸高原のレンゲツツジを思い出しました。

↓これも湯の丸にはたくさん自生していたような…
コナシの花でしょうか。↓離山山頂にて

軽井沢「離山」

昨年の今頃でした。山頂まで500Mを残して断念した
歩こう会の軽井沢「離山」ハイク。
今年はその再挑戦として計画されました。
夜来の雨も上がり、雷にも会わず、よいハイキング日和でした。

軽井沢「離山」で見ることができた花をいくつかUPします。

軽井沢町の町花は「サクラソウ」だそうです。↓

自生のサクラソウはピンク一色？。
多少の色の濃さはあるけれど…

サクラソウとともに　まず出迎えてくれえたのは「ルリソウ」↓


初めてです。「ワダソウ」と教えてもらいました。↓

このほか、「ユキザサ」がたくさん見られました。
みんな小型で、よ～く観察しないと見過ごしてしまいそうな
可憐な花たちでした。

ジシバリ

しばらくぶりに庭の草刈り

↑この刈払機はオヤジさんのものを借りてきました。
農家御用達の共立製とあって切れます。

↓黄色いジシバリがはびこって如何にも雑然とした庭

嫌われ者のジシバリですが、近くで見るとシベがカールし
なんとなく愛らしい。

タンポポ

ニホンタンポポ？の群生地
今はセイヨウタンポポと戦闘中？
五智公園のすそ野はセイヨウタンポポぽの勢力下。

ツクバネ

五智公園に自生する「ツクバネ」の新芽が美しい。
茎の先に
垂れさがったのは花芽かな。

こちらは「ツクバネウツギ」です。


今日は、新潟市へ出張。
あすは、信州の実家、オヤジさん見舞いです。