ユキバタツバキ

港のババの一周忌法要が行われました。

五智公園のユキバタツバキ。
これからが花期のようです。

サクラ開花宣言

高田城祉公園のサクラが開花したとニュース言。
孫を連れて五智公園へ出かけました。

キクザキイチゲの群生地。
こちらの桜は八重桜。つぼみはまだ固い。

ミスミソウ

信州の里山で見かけたミスミソウ。
別名「ユキワリソウ」（キンポウゲ科）
畑の畦道に咲いていたところから推測するに
たぶん移植され、育まれた株だと思われます。

こちらは「オオイヌノフグリ」（ゴマノハグサ科）
大いなる帰化植物。寒さに強い。

二本の雄しべが雌しべを見下ろしている。

ホトケノザと

先日、信州の実家の庭で咲いていました
ホトケノザ（シソ科）と

ヒメオドリコソウ（シソ科）

アズマシロカネソウ

（キンポウゲ科）この花もイチゲやネコノメソウと
同じ時期、同じ場所に分布しています。

ガク片が黄色と茶色の交互に開くところが
この花の目立つ特徴です。

キクザキイチゲ

東頚城で見かけたイチゲ。薄い青紫。
残雪の水辺に群生していました。

「キクザキイチリンソウ」とも言うらしい。
キンポウゲ科。茎には３枚の葉が輪生し、
ガク片は１０枚ほどで菊の花に似ていること
から、名づけられたとか。

ホクリクネコノメソウ

東頸城の里山はまだ残雪に覆われている。
谷筋の川のヘリに黄色く輝くネコノメソウ。

久しぶりに薪割りをしました。
夕食の箸が痺れて、疲れを思い知りました。
半日、老人会の会議。
半日、家事、薪割りの日曜日でした。

黄色い雑草

信州のオヤジさんの定期検診。
94歳。レントゲン、エコー検査で異常なし。
実家の庭、芝の中から立ち上がった黄色い花。

アブラナ科？

茎丈は５ｃｍほど、花弁は５ｍｍぐらい。
はたして、なんと言う花でしょう？
今週、水曜日の雪は跡形も無く消えていました。

オウレンのピンクと黄

オウレンの花色は、主に白ですが。
時々、ピンクであったり、

黄色いオウレンも･･･
変化の理由は不明です。

単なる個性の範疇での変化？でしょうか。

ツノハシバミ

垂れ下がっているのは雄花ですか
雌花を発見、小さな赤い花ですね。

春分の日の雪

信州のオヤジさんを訪問。
信州は春の雪に見舞われていました。

実家の庭、黄色いフクジュソウも雪の下。

サクラ

庭木のサクラを切ろうと思う。
３０年目の今年、あまりに大きくなりすぎ。
他に危害が及ぶかも。今、伐木できるうちにと

先々週、一部伐採したサクラの枝。
２・３日前満開になりました。

ショウジョウバカマ【猩猩袴】

web検索では「能の狂言で猩々という酒好きの
妖精の化身が着ける袴を猩々袴といい･･･」とか
「花が赤いのを猩々（中国の伝説上の動物のこと）
になぞらえ･･･」とか

日曜日に五智公園で今年のお初でした。
袴になぞらえたロゼット状の葉っぱは
冬の枯れ色から、緑色濃く精気を帯びていました。

キクザキイチゲ

別名を「キクザキイチリンソウ」（キンポウゲ科）とのこと。
五智公園で開花し始めていました。

青花（淡い紫色）も数は少ないけれど咲き始め。
今年は五智公園も雪が多かったので、いつもの群生地は
まだ、雪に覆われたままの斜面です。

ツクシ

庭のツクシが口を開けました。

信州のオヤジさんを訪問しました。
昼食後の昼寝をしていました。