ヤマハハコ

17日笹ヶ峰の牧場で見かけたヤマハハコ
ホソバノヤマハハコと言うのかな
これから始まる草黄葉の中
柔らかな綿毛が目に付くのかな

ウマオイ

夜、エアコンoff、窓を開けて仕事中。
ウマオイが飛んできて鉛筆立てに止まる

窓の外は秋の虫の合唱
ウマオイも鳴いてくれるのか

ツリフネソウ

チョット日壁で湿気のあるところ
を好むらしいツリフネソウ。
移動性高気圧に載って
赤トンボも里に下りてきたようだ

アケビの実

クルマを降りて
林の淵を見上げるとアケビの実を見かけます
紫色になったころ、口を広げて食べごろになる。

町内の老人会旅行案が決まった。
何人ぐらいの参加者になるのか
募集チラシを作らねば、、、

入社同期の同窓会も今年は計画しなければならず
忙しい秋になりそう。

クリ拾い

林道の脇でオニギリを食べていたら
頭上からクリが落ちてきて、一人クリ拾い

両手まるめた手のひらに一杯
小さなクリを、、、孫へのお土産になりました

枯れたシキンカラマツ

今年は見ることができなかった
シキンカラマツの花

葉っぱがいい具合に黄葉していました。
笹ヶ峰高原キャンプ場にて

ヤマブドウの紅葉

ブドウの実は見れなかったが
葉っぱは見事な黄葉を見せてくれました
笹ヶ峰高原キャンプ場。2023/9/17

ノアザミ

日曜日、笹ヶ峰キャンプ場の管理棟脇

この大木、癒しの大木

ノアザミやチチコグサの咲くキャンプ場
涼しい風が吹いて
突然の豪雨も　気持ちがいい。

ゲンノショウコ

現場調査で山里を歩きました。
藪を漕いで30分、開けた先に
小さな白い花を見つけました

お昼時、まだミンミンゼミがジリジリと熱い
スギ林の奥で鳴いていました。

孫から
敬老の日、祝ってもらいました。

ブドウ狩り失敗

時期を見て行ってみようとしていた
笹ヶ峰高原の野葡萄狩り（写真撮り）

日曜日の午後、カミさんを伴って出かけてみました。
が、今年は見つけることができませんでした
先客に先を越されたようです。
先客とは、キャンプ場利用の人間？か野猿たち？。

野ブドウの紅葉が始まったばかり、
そこ以外の熟れ時期はこれから
野生の生き物の生きる糧になるのだろうと
想像しながら、雨の高原を後にしました。

初秋を迎えて芽吹く

熱波でやられたと思っていた我が家の「アオハダ」
今朝になって「芽吹いている」ことに気付く

我が家に移植されて３３年
桜の木は大きくなりすぎて伐木されたが
あまり背が伸びず、優等生でしたが「とうとう
今年の酷暑で葉を落とし枯れてしまった」と
おもっていたところでした。
で、これから、アオハダの木はどうなるのでしょう？

ツユクサ

休耕田と言うよりも放置田
畔に繁茂するのはススキなど背の高い草が多い
中にツユクサもわがもの顔

菖蒲高原へ半日ウロウロ。
かつて、日本のチロルとか言っていた草原は
今は、さびれて草に埋もれていた

ニラとキアゲハ

里山の田畑の畔にニラかノビルかが花と咲かせています

そこには必ず蝶が飛んでいます。ここは十日町
松代・松之山です

集落の中心には必ずあるお地蔵さん
どなたかがお地蔵さん子守をしているらしいですね

キアゲハ

花の少ない季節に
アゲハ蝶をよく見かけるようになった。

初夏、
我が家のレモンの木で羽化したのもキアゲハだった
レモンの葉っぱを食いつくさん勢いだったところ
駆除されたのもたくさんだった。
なので今、キアゲハがやたら目に付く？
合掌

バラと

アサガオもバラも雨が降って
少し元気になったようです