薪ストーブ

薪棚が雪に埋まってしまいました。

車庫の窓から薪を取り込んでいます。
雪の上を歩かないで薪を取り込むことができてグー。

リンゴの木

残っていた3本のリンゴの木。
オヤジさんと一緒に伐木しました。

これで、我が家（オヤジさん）のリンゴの木は、なくなりました。

これからは、
リンゴの木の世話で山の畑に行かなくて済む。
無理しないで、簡単な畑仕事をできたらしてほしい。

青空

昨日、孫たちに誕生日とクリスマスのプレゼントを・・・
と言う名目で
会いに行ってきました。

関東の空は晴れ渡り、富士の遠景も見ることが出来ました。

煙突掃除2009

約20ヶ月ぶりの煙突掃除。


今回はススの重さを量ってみました。
約1.58kgほど取れました。
定量という感じです。

前々回との違いは「煙突そうじ器」の長さ。
アタッチメントを８本使用し全長９．６ｍとなりました。

白樺の薪

あまり良い薪とは言えない白樺、
今年の薪棚には結構混ざっています。

たぶん、妙高高原でいただいた薪だと思われます。

この位の大きさであれば、パッと燃えてしまうことはない
のだけれど、これ以下だとすぐに燃えきってしまいます。
木の密度が無いと言うか、軽い感じがします。
やっぱり薪は堅い木が、火持ちが良くてイイみたいです。

藤屋Cafe

長野市大門町の藤屋のCafeに行きました。
やっと「おいしいcoffee」がいただけました。

朝・夕の通勤ルートにあるのになかなかOPENしていなくて・・・

kuniさんお勧めのストーブ。
なにやら由緒がありそうなガスストーブ。

おいしい珈琲と暖かな半地下の喫茶室。
ゆったりと時が過ぎました。

触媒

日曜日に、薪ストーブの掃除をしました。

3シーズン目の触媒（キャタリティックコンバスター）はまだ使えそう。
ステンレス製触媒が今年、販売されているようですが、
今シーズンは、このままセラミック製でいこうと思います。

薪ストーブシーズン・イン

先週の土曜日から薪ストーブに火を入れてしまいました。
例年なら火入れするのは「戌の日」としていましたが
結婚式を翌日にして、人が出入りすることを考慮し、
肌寒さも手伝って火を点けてしまいました。

ちなみに今年の戌の日は、10月だと8日と20日だそうです。

今朝（13日）長野へ来る途中、火打は雪（？）化粧をしていました。
寒いはずです。

斧

あっと言う間に過ぎてしまった休日。

斧の手入れをしました。
スウェーデンのHusqvarna製の斧は2年使用しましたが
日本製の斧（和式？）と比べると、傷みや緩みが無く、信頼性はたかいと思います。
切れ味（割れ味）もいいのですが、少し体力が要ります。

掛け矢の柄

ホームセンタで掛け矢の柄を購入しました。
早速、午後からはまた、薪割りをしました。



一輪車もノーパンクタイヤに取替えました。


忙しく土日の休日が暮れました。

掛け矢

掛け矢の柄が割れてしまいました。


今日も半日以上、薪割りに熱中しました。
掛け矢にひびが入ってしまい、今日の作業は中断です。
「金属疲労」同様なことが木製の柄にも発生したのでしょうか。
10年以上も使っている賭け矢なので寿命と言うことかも・・・。
柄を替えればまだ使えるので修理するつもりです。

2週間前に完成した屋根付きの薪棚もほぼ満杯になりました。


棚に入りきれない薪が、まだ相当たくさんあります。
玉切りのままのものもあるし、さて
また、棚をこしらえなければ・・・と
悩みは尽きません。当分は・・・

薪割り

榎（エノキ）は変に割りにくかった。
硬い、でも無く柔らかいでもない。
へんにねっちこい感じで、斧のくい込みを拒否するみたい。

↓これが本日のいっぱつ目。
みごとにはじかれました。


なれてくると丸太を寝かしてのほうが効率よく割ることが出来る
節のあるところはこの方法がよい。
斧歯の落としどころは、南側、つまり年輪の間隔が広い方からねらう


休憩中にヤマボウシの赤い実が落ちているのを発見。

一日が薪割りで暮れました。
右手で箸がもてません。しびれています。

薪棚屋根

きのう、やっと薪棚の屋根が完成しました。
やっつけ仕事で1時間。何しろ孫の子守りをしながらなので
仕方がない。昼寝の間も大きな音を立てられない。
屋根ができたので、来週は薪を割る作業が始まります。

前庭に榎の丸太、裏庭にはリンゴの木の丸太が
薪になるのを待っています。

榎の薪

カミさんの友人から庭木を切ったからと
榎の薪をもらいました。


来年まで乾燥させるために、
薪棚を早く整備しなければ・・・

今日はここまで

薪棚改修が少しずつ進み、今日は屋根材（コンパネ）を
半分、のせました。