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Wood Stove Life

薪ストーブと草木花・写真と一言

薪棚の改善

2009年08月18日 23時16分32秒 | 薪ストーブ
自宅の外壁工事に合わせ一旦からっぽにした薪棚を改修し始めました。


今度はここの棚にも屋根をつけようと思います。

ただし、工事はなかなか進みません。なぜなら
孫の昼寝を邪魔しないように大きな音を出さないように
するのは、結構、難しい。


Before

2009年04月20日 22時22分27秒 | 薪ストーブ
先週から自宅の外壁修理工事が始まりました。

足場が立てられたので煙突を写してみました。
当初は外壁材(と同等品)で包まれていましたが、
今はステンレス(白色)で包まれています。
これを機に茶色にペイントしてもらうようお願いしました。
さて、どんなイメージになるのか…


自宅の庭の
アマドコロが花を付け始めました。

次はシランで
その次はスズラン。
次々と我が家の庭には自生の花が咲きます。
狭い庭ながら、楽しみです。

石油ストーブ

2008年10月07日 22時51分04秒 | 薪ストーブ
夜、実家へ行ったらストーブを焚いて待っていてくれた。

コタツをするほどでもないが火が恋しい陽気でもある。
今月の戌の日は1・13・25日で、13日が大安だそうだ。
うちの薪ストーブの火入れ式は13日にしようかな。
安全を祈願する古事・言い伝えにならって・・・

3日前につぼみだったユリの花が咲いていた。
おじゃんぼん(葬儀)の花だそうだ。
オヤジさんの床屋をやって帰ってきた。

薪運び

2008年10月04日 14時06分40秒 | 薪ストーブ
しばらくぶりに“薪”の話題です。
実家に行ったついでに薪を上越に運んだ。
細いし、信州の乾燥した風でだいぶ乾いているようだ。
少しだけれど運んで、こいつで火入れ式をしよう。

霊泉寺境内に咲いていた「シュウメイギク」です。
谷に囲まれた霊泉寺は午前9時、太陽がようやく上に来る頃
谷間の境内に陽が射す。

オフクロさんとは3週間ぶり。怪我のあざがなくなっていた。
ひ孫の写真を食い入るように見つめていた。

乾いた桜の木

2008年06月28日 20時15分39秒 | 薪ストーブ
2ヶ月前に伐採された桜の木を丸太にした。
分校の校庭の片隅、乾燥し始めて硬かった。

何回かチェーンソーの目研ぎをして、これだけを切るに2時間をかけた。

そして、今日は暑かった。
カラダじゅうの毒素が汗となってこぼれだした。久しぶりにいい汗をかいた。

休憩中、夏のトンボが傍らに飛んできて、「ダイジョウブ?」と陣中見舞いしてくれた。

組足場の薪棚

2008年06月04日 08時22分28秒 | 薪ストーブ
組立足場の薪棚を発見した。

仕事で長野市郊外の住宅地を通過中、新築の家に煙突を発見し、
ふと見るときれいな薪棚があるではないか。思わずカメラでパチリ。

帰ってきて、よく見ると、かなりの工夫をされているのを発見。

組立足場の枠を使っていること。パイプ製の棚はよく見受けるが
いかにも金属製の冷たさが出てしまい、いただけない。
が、この方は、丁寧に茶色にペイントをしてある。
それに、上下2段にしてあることも、見逃せない、工夫だと思う。
新しい薪を区別して積むことができる。

また、裏側からサイドまでヨシズで囲っている点も風情があっていい。