昨日はシランプリで店番してたらヨーヨーさんから興奮した電話がかかって来て携帯止まってるオークラさんに繋いでくれ!という連絡網が来て今12号店で開催中の写真家の間部百合さんの展覧会に力石=松本弦人さんと五所純子さんが行くからよろしく&今高円寺楽しいんでしょ、早く行きたい!とギンギン温度のヨーヨーさんいわく高円寺アソコ(フキン&フクユー&ダブ丸)という誰もうまいこと説明できない謎スポットでもライヴ地面ティングやバーベキューやってて楽しそうだから速く行きたいツイッター脳になってやがる!
セピアでも馬橋映画祭のプレイベントやってて楽しそうだとか何とかだけど実際いま、ここ、なう高円寺はビックリするほど何も起こっていない静けさで、安心しながらも、嘘だと思ってた松本弦人さんがやってるオンデマンドの出版天然文庫(BCCKS)から正式に執筆依頼が来てビビりまくって返信すら出来てなくてビビりまくってるタイミングで来るとなるとさてどうする?→シランプリでーすというわけにもいかず、いろいろ考えていたらやって来ましたよ力石=松本弦人&五所純子が!
しかもヨーヨーさんが俺が以前書いた松本弦人さんのとこに行った日記を本人に見せたらしいんですよ(15日くらい前の原宿VACANT上空日記参照)
平たく言えばデカイ&レイプされるか頭カチ割られるかと思ったというような内容の日記だったから、弦人さんに土下座スタイルで挨拶して「メール返信しなくてシカトしててスイマセンでした」とビシっと謝罪したら「あれ?そうだっけ?」と言われ、チキショー謝り損かよ!返せ今謝ったの!とはもちろん思ってないっすよ!
さっきからなんか買いに行かなきゃ行けないんじゃないかなーと常に消費者スタイルスイッチがギンギンにオンになるのはなんでかなー?と思ったら天性のパシリ体質の俺の視界にちらつく白ジャージ&デカイ&力石=松本弦人氏(ここまで書いていまさら氏と書いても、もう遅い)の存在感だからかぁー、と思ったがいまさらビビっても仕方ないから「すいません、今からライヴやっていいっすか?」と言ってからライヴスタート日刊スポーツのカリスマレイアウト高山健一郎、カナモジカイ、小原有月、築地活版オッサン絵、タイプライターのアスキーアート本を見せる。その後店閉めて12号店に行って、いろいろとお話しして「とにかく綴じよう」とまずはそこからだから待ってるよ!と。面白くなってきた!
先日サカキョこと坂口恭平を連れて行った今東京で1番面白い場所=行き先のない飛び石スポットに弦人さんを連れて行ったら、植えられた花に感激してて、「これは立ち小便したくなるなー」を連呼していたら五所さんから着信「弦人さんいますか?」→「はい、今東京で1番面白い所にいます」→「私もいきたい」という訳で五所さんも来て感激しながらやっぱり立ち小便論を二人で展開。
この場所の可能性&いろんな所に知らないだけでこんな場所があるんだろうなーと思ってたら五所さんが突然「ちょっと二人後ろ向いててもらっていいですか?オシッコしたくなってきた」
えっ?
えっ?
マジっすか?おいっ誰かUST!えっ?えっ?オシッコ?
弦人さんは「チキショー俺今カメラ持ってんのになー」
何と言うかこのテンションって世の中にあるんすか?
後ろ向いてシャー音の想像=サウンドスケープ。
ヤバイっすねーとか弦人さんと言ってるんだけどお互いの話しは一切聞かず五所ガシャゴショサウンドの後のシャー音までをとことん待ってたら、空想の小澤 征爾が俺達の目の前に立って白棒を振り回している。この白棒が止まったらシャー音だと思ってて、さらにシャー音の後にじゃましマンシの高校球児ネタの帽子外して挨拶→地面泣き→甲子園の土回収までを光りの速さで夢想して常盤貴子の残り湯ハンマープライスに匹敵するテンネン代でーす天然文庫というキャッチコピーが浮かんでいたら、
「やっぱりやめた、恥ずかしい」
これで五所純子の著書「スカトロジーフルーツ」ってあんたもう読むしかねぇだろ!
未遂に終わった御所を後にしてアソコに行ったらダブ丸、フキン、フクユーが居て他にもたくさんいてフクユーにボッツは?と聞いたら「あー今日ボッツいないんすよー」と言われ「フクからもダブ丸からもボッツボッツって聞くけど一回も会った事ないから本当は存在しないんでしょ?」それに対してにやけ顔で「そーなんすよ」とフクユー。
ネグ関根も来てインテリさんも来た。
蘭から電話があってみなさんと別れてセピアへ向かう。
ボア蘭ノリちゃんと飲んでてインテリさんテラダ君が真横に居て、なんか登場人物多過ぎるなー。
しかし本当に言いたい事はこれからで、俺達のオトボケ顔=植田まさしの世界感世界初具現化=二木信登場!
言いたい事は山のようにあるんだけど、油絵景、写真の被写体、彫刻とかとにかく、そうしたくなる景色があるからそれを写すんだろうけど、この二木信という男はなぜかblog、ツイッター景がハンパじゃなく書きたくなるんすよ、この男にいちいちツッコミたくなる。今や二木信botも現れる程の人気者でbot作者のミドリさんとニキシンと飲める時はリアルタイムで呟かれるニキシンのどこをいつミドリさんが拾うのか楽しみで、家帰って寝て起きてからの楽しみの一つだったんだけど、昨日はニキシン発言をミドリさんが拾って書き込むのをリアルタイムで携帯で見ながら話すという高級コミュニケーションが開催された。
入ってくるなり飲みさしのビールをゼロ疑問で飲みだしてマスターのらねろに注意され、ジュッポっとタバコに比をつけ(そのタバコあたしのだってば)となり、「さーて今日はテラダ君に一杯おごって貰おうかな」と言ってよせばいいのにテラダ君も「おごるよー」と二木居る天才アピール。
水を立て続けにお代わり催促した瞬間に面倒くさがったマスターのらねろが2リットルのペットボトルごと投げ付けられる。
この既にそこにあるものとの共同作業は認めたくないけどなぜか面白い。
なんだかんだで家に帰って寝て起きてオナラが出るかなーと思ったら枕にビチる下痢で、机上の空論よりもレベルが低い時空を越えて顔面騎乗したんだと思うと落ち込みました。
22時から素人の乱インターネットラジオですが、ライバルにすらならない民放TBSラジオカンニング竹山DIGが、先週の木曜DIG荻上チキ「使い捨てされる芸人」特集にキレる→木曜チキ会って話したい→いまここなんでどんな話しするんでしょうか楽しみなんでDIG聞いた方が楽しいかもしれない。
というわけでケツダンポトフと黒瀬陽平とテトリス特集でもやろうかな!
http://blog.goo.ne.jp/bashop/
門戸週刊文春デビュー!中村うさぎが門戸イベントの事書いとる!
セピアでも馬橋映画祭のプレイベントやってて楽しそうだとか何とかだけど実際いま、ここ、なう高円寺はビックリするほど何も起こっていない静けさで、安心しながらも、嘘だと思ってた松本弦人さんがやってるオンデマンドの出版天然文庫(BCCKS)から正式に執筆依頼が来てビビりまくって返信すら出来てなくてビビりまくってるタイミングで来るとなるとさてどうする?→シランプリでーすというわけにもいかず、いろいろ考えていたらやって来ましたよ力石=松本弦人&五所純子が!
しかもヨーヨーさんが俺が以前書いた松本弦人さんのとこに行った日記を本人に見せたらしいんですよ(15日くらい前の原宿VACANT上空日記参照)
平たく言えばデカイ&レイプされるか頭カチ割られるかと思ったというような内容の日記だったから、弦人さんに土下座スタイルで挨拶して「メール返信しなくてシカトしててスイマセンでした」とビシっと謝罪したら「あれ?そうだっけ?」と言われ、チキショー謝り損かよ!返せ今謝ったの!とはもちろん思ってないっすよ!
さっきからなんか買いに行かなきゃ行けないんじゃないかなーと常に消費者スタイルスイッチがギンギンにオンになるのはなんでかなー?と思ったら天性のパシリ体質の俺の視界にちらつく白ジャージ&デカイ&力石=松本弦人氏(ここまで書いていまさら氏と書いても、もう遅い)の存在感だからかぁー、と思ったがいまさらビビっても仕方ないから「すいません、今からライヴやっていいっすか?」と言ってからライヴスタート日刊スポーツのカリスマレイアウト高山健一郎、カナモジカイ、小原有月、築地活版オッサン絵、タイプライターのアスキーアート本を見せる。その後店閉めて12号店に行って、いろいろとお話しして「とにかく綴じよう」とまずはそこからだから待ってるよ!と。面白くなってきた!
先日サカキョこと坂口恭平を連れて行った今東京で1番面白い場所=行き先のない飛び石スポットに弦人さんを連れて行ったら、植えられた花に感激してて、「これは立ち小便したくなるなー」を連呼していたら五所さんから着信「弦人さんいますか?」→「はい、今東京で1番面白い所にいます」→「私もいきたい」という訳で五所さんも来て感激しながらやっぱり立ち小便論を二人で展開。
この場所の可能性&いろんな所に知らないだけでこんな場所があるんだろうなーと思ってたら五所さんが突然「ちょっと二人後ろ向いててもらっていいですか?オシッコしたくなってきた」
えっ?
えっ?
マジっすか?おいっ誰かUST!えっ?えっ?オシッコ?
弦人さんは「チキショー俺今カメラ持ってんのになー」
何と言うかこのテンションって世の中にあるんすか?
後ろ向いてシャー音の想像=サウンドスケープ。
ヤバイっすねーとか弦人さんと言ってるんだけどお互いの話しは一切聞かず五所ガシャゴショサウンドの後のシャー音までをとことん待ってたら、空想の小澤 征爾が俺達の目の前に立って白棒を振り回している。この白棒が止まったらシャー音だと思ってて、さらにシャー音の後にじゃましマンシの高校球児ネタの帽子外して挨拶→地面泣き→甲子園の土回収までを光りの速さで夢想して常盤貴子の残り湯ハンマープライスに匹敵するテンネン代でーす天然文庫というキャッチコピーが浮かんでいたら、
「やっぱりやめた、恥ずかしい」
これで五所純子の著書「スカトロジーフルーツ」ってあんたもう読むしかねぇだろ!
未遂に終わった御所を後にしてアソコに行ったらダブ丸、フキン、フクユーが居て他にもたくさんいてフクユーにボッツは?と聞いたら「あー今日ボッツいないんすよー」と言われ「フクからもダブ丸からもボッツボッツって聞くけど一回も会った事ないから本当は存在しないんでしょ?」それに対してにやけ顔で「そーなんすよ」とフクユー。
ネグ関根も来てインテリさんも来た。
蘭から電話があってみなさんと別れてセピアへ向かう。
ボア蘭ノリちゃんと飲んでてインテリさんテラダ君が真横に居て、なんか登場人物多過ぎるなー。
しかし本当に言いたい事はこれからで、俺達のオトボケ顔=植田まさしの世界感世界初具現化=二木信登場!
言いたい事は山のようにあるんだけど、油絵景、写真の被写体、彫刻とかとにかく、そうしたくなる景色があるからそれを写すんだろうけど、この二木信という男はなぜかblog、ツイッター景がハンパじゃなく書きたくなるんすよ、この男にいちいちツッコミたくなる。今や二木信botも現れる程の人気者でbot作者のミドリさんとニキシンと飲める時はリアルタイムで呟かれるニキシンのどこをいつミドリさんが拾うのか楽しみで、家帰って寝て起きてからの楽しみの一つだったんだけど、昨日はニキシン発言をミドリさんが拾って書き込むのをリアルタイムで携帯で見ながら話すという高級コミュニケーションが開催された。
入ってくるなり飲みさしのビールをゼロ疑問で飲みだしてマスターのらねろに注意され、ジュッポっとタバコに比をつけ(そのタバコあたしのだってば)となり、「さーて今日はテラダ君に一杯おごって貰おうかな」と言ってよせばいいのにテラダ君も「おごるよー」と二木居る天才アピール。
水を立て続けにお代わり催促した瞬間に面倒くさがったマスターのらねろが2リットルのペットボトルごと投げ付けられる。
この既にそこにあるものとの共同作業は認めたくないけどなぜか面白い。
なんだかんだで家に帰って寝て起きてオナラが出るかなーと思ったら枕にビチる下痢で、机上の空論よりもレベルが低い時空を越えて顔面騎乗したんだと思うと落ち込みました。
22時から素人の乱インターネットラジオですが、ライバルにすらならない民放TBSラジオカンニング竹山DIGが、先週の木曜DIG荻上チキ「使い捨てされる芸人」特集にキレる→木曜チキ会って話したい→いまここなんでどんな話しするんでしょうか楽しみなんでDIG聞いた方が楽しいかもしれない。
というわけでケツダンポトフと黒瀬陽平とテトリス特集でもやろうかな!
http://blog.goo.ne.jp/bashop/
門戸週刊文春デビュー!中村うさぎが門戸イベントの事書いとる!