ダブ丸から喧嘩を売られてので、色々と書きます。
http://f.hatena.ne.jp/sajonpork/20100507031130
見れない方はコチラ
http://asokochan.web.fc2.com/
携帯とかからだと見れないかもしれません。
事の起こりは、ダブ丸がツイッターにて週刊ASKOできたよー!とリンクを貼ってたので
見たら、
年末に就職活動をしてロッキンオンを受けるためにレビュー3つと800字の作文を送ったとのことで、これでロッキンオンに受かったらどうしよう、給料も上がるし!
というテンションで送ったら一次審査すら通らなかった。しかしそれと前後して週刊ASOKOというのを始めてたから、審査には落ちたけど、いつかこの作文を週刊ASOKOにアップしようと思ってて、いよいよアップします。
ロッキンオンからのお題は「2009年一番重要だと思う作品について」
それでダブ丸が書いた作文が前野健太主演映画「ライブテープ」について書いた。
「2009年大晦日、ゼロ年代最後に観た映画が「ライブテープ」で、そのまま前野さんはじめ映画スタッフの方々と2010年の年明けを迎えたんだけど、その時の多幸感と前途洋々なイキフンが僕の一月の気分だった。
というまえがきが書いてあって、ライブテープを全く観て無くても周りが絶賛してて、
74分1カットで前野健太を吉祥寺で正月に歩きながら、歌いながら撮影してる映画が国内外で絶賛されている。というような情報は俺でも知っていて、しかも前野健太&吉祥寺クルーというか、前野健太吉祥寺界隈の場所や人が出てて面白いんだろうなーとは思おうけど
みんなが絶賛ってのはいかがなものか?と思ったり、とにかく観てはいないから何とも言えんなーという一番いい時期にこの記事を見たから、
俺は、去年撮影された「ライブテープ」と同じ状況しかも同じメンツというか主演である前野健太&関係者と年越ししてるダブ丸が見た「ライブテープ」としかもそれをロッキンオンの一次審査に送ったと書いてあって、これはダブ丸にしか書けない「ライブテープ」評と
さらに、こんな俺の文章を落とすロッキンオンってだめっしょ!という風に読み取ったので
恐ろしい程にこっちはハードルを上げて読んだ。
単なるブログや文章であれば、なんとも思わないんだけど、その上げられたハードルで
読んだダブ丸の「ライブテープ」作文はあれれ?という内容で一瞬ギャグなんじゃないかと思わせる程ありがちな単なるレビューでしかなくて、「普遍的」という言葉がやたらと多用されていて、何か書いてあるんだけど何も書いてない文章にしか見えない。
伊集院光の深夜の馬鹿力というラジオ深夜放送のコーナーで以前に「200文字でやっつけろ」というのがあって、
例 映画「うどん」について
バラエティー番組ではSMAPの草なぎ君とはしゃぐ反面一度ドラマ出演となればシリアスな演技もお手の物の鬼才ユースケサンタマリアが踊る大走査線の本広監督と再タッグを組むとなれば見逃す訳には行かないだろう。ヒロインは若くして演技派女優の名を欲しいままにしている実力派小西真奈美。彼女のストイックな役作りから来るリアルな演技にも注目。この映画を見おわった後、無性にうどんが食べたくなるカップルが続出したりして。
これと同じようにしか見えなくて、読んでも読まなくても後に何も残らなさすぎる文章だったから、そういうのをすべてひっくるめたギャグなのかと思ってしまった。
以前リンクを貼った切腹PISTOLS装苑特集!?
http://seppukupistols.soregashi.com/special.html
はよく読んだら装苑が切腹PISTOLSを特集なんてしてないんだけど、もし
切腹PISTOLSを特集したらこんな感じですよというパロディーを超える本物で、
それは俺が切腹PISTOLSの近くをうろついているからわかる事で、俺のまわりの
友人達からは「明日装苑立ち読みするわー」とか「切腹PISTOLSもいよいよ装苑で特集されたんだねー」と言われ嘘だった方が面白いという新たな感覚になったばかりだった。
とにかくダブ丸は前野健太とその周りの関係者と仲が良くて、年明けをその人達と過ごして
多幸感につつまれ、そしてその温度をロッキンオンに送ったが落ちた。
しかし、どうしても伝えたいから読んでくれ!と書かれてたら、もの凄く期待して読むし
見せ方も上手いから手書きの原稿用紙を貼ってある。
それなのに歌から景色が浮かび上がるとか、凄く普通、普遍的、奇跡とかありがちな言葉が
ちりばめられて読んでいるこっちに何もフックしてこない。
俺が読む前に予想したのダブ丸からしか見えてない「ライブテープ」と前野健太について
語られているんだと思ってたのにそういうのは残念ながら何一つ書いてなかった。
歌や音をスピーカーから通して聞くと次にその音を聞いた時に初めて聞いた時の場所や
一緒に居た人を思い出してしまう。こっから先は予想批評だから何とも言えんし800字を
超えるかもしれないけど、「ライブテープ」
前野健太の歌に「失楽園でヌいてた18の夏」という曲がある。その歌詞を聴いた時に
確かにムラムラしたよ川島なおみ&黒木瞳と思ったけれど18じゃなくてもう上京して20位だった気がすんなー!ってことは前野健太は俺の少し歳下なのかぁ。でそんな曲を歌いながら74分間ノーカットで前野健太が吉祥寺の街を歩いていく映画「ライブテープ」
ブックスルーエあたりで冒頭の「失楽園でヌいてた♪18の夏♪」というシーンがあって
大声で歌う前野健太を見てエプロンの書店員が迷惑そうな顔で見ている。
この映画を見たのが吉祥寺バウスシアターで、見終わった後に歩いていたら、当然知ってるけど見たことないような景色でそれこそブックスルーエだった。その場を歩くとマエケンよろしくで「失楽園で♪」と口ずさんでしまった。この感じなんだよ。
何かが起こってるわけではないし、何も起こってないんだけど、映画を観終わった後の駅まで向かう路が舞台になっている映画だからこそ、歩いている人すべてが映画に出てた通行人A、B、C、Dなんじゃないかと思えてしまう。それは僕がマエケンを吉祥寺を知ってるからか?と思ったのだが、失楽園、18の夏というキーワードで思い浮かぶ自分の景色があり、
映画を観終わった後にブックスルーエの本屋の匂いが映画を見てた時に嗅いだような記憶にすり替わってしまう。吉祥寺の町並みと正月特有の感じが全国のアーケード街とリンクしてしまい、ありふれたチェーン店の看板が写るたびにどこにでもある場所に見えてしまう。
本当に実際に何も起こっていない。前野健太はこの時のことをこう書いている
今年は年越しという感じがあまりしなかった。なぜなら元旦から吉祥寺の正月ムードの街でゲリラライブを敢行し、その模様を映画にするというとんでもない企画が12月に突如決定したからだ。正月の和やかで晴れやかな雰囲気の神社の前で、なぜあんなに緊張して、犯罪でも犯すような気持ちで、歌を熱唱し、そこからノーカットで井の頭公園のほうまで歩き、歌い続けたのか。終った後は、何分前の出来事が、まるで夢のように感じられた。監督は松江哲明さん。スタッフ出演者総勢20名以上のスリリングな現場は、相当楽しかった。
2009年1月5日http://maenokenta.com/life.html
ブックスルーエが出てくるのか、失楽園で♪を歌ってるのかどうかわかんないけどこんな感じのだったら何か浮かび上がる情景があると思うんだけど、ダブ丸は前野健太をフォークシンガーであり以前写真を撮っていて、彼の歌う歌からは情景が浮かぶと言ってるんだけど、
それはどういう部分でそうなるのか?という説明が一切ない。
なのに前野健太が思い描く情景を歌に活写し、普遍性を持たせることができるようだ。普通じゃない。彼によって生み出される歌は、聴く者に圧倒的な既視感(共感)と感動を与えることができるのだ。
その説明が一切ないのに言われると、知ってる人は「だよね!」となるだろうが、
知らない人は安室奈美恵スウィート19ブルースの歌詞みたいなものか、長嶋茂雄のインタビューか、とにかく具体的ではないけど、情景を思い浮かべられるような歌を歌う人という
印象までしか持てない。その後はその情景の説明が何もないまま、普遍的な歌が日常と混ざりあって特殊な意味を持って、観客の普遍的価値と呼応してまた新たな意味性を生む。この普遍的意味性の連鎖を映像化することに成功した松江監督の演出は見事だ。
まったく何を言いたいのかわからないし、何も言ってないように思える。
それは「ライブテープ」を見ればわかることなんだとしたら何の説明も出来てないって
ことだから、ここには何も書いてないように思ってしまう。
だから、ただこのダブ丸の文章がUPされてるだけなら何も思わないんだけど、
ロッキンオンに送って落ちたけどみんなに見せたかった、ライブテープ前野健太と過ごした
正月の雰囲気と多幸感に包まれたんだったら、もっとわかりやすくかけるんじゃないのか?
ってこと。
それとラジオでその話をして、ダブ丸呼ばないでどうのこうのって話は、既にダブ丸が
週刊ASOKOって言ってコレを世の中に出してるんだから、呼ぶ呼ばないはこっちが
決めることで、呼んで話を聞きたいって言うよりも、これを読んだ人がどう思うかだから
関係ないんじゃないかな。
と!言うわけで、色々考えたらダブ丸も面接用&よそ行きの言葉で書かなきゃいけない
状況だったんだろうし、普通にダブ丸と話してて思うのは、ダブ丸の事よく知らないんじゃ
なくて、なんだか羨ましさを通り越す位の今一番面白い奴らとつるんで遊んでるから、面接用とかじゃなくて、ダブ丸が見てる見えてる感想とかを聞きたいだけだよ。
つうわけで、長々と書きましたが、呑みにでもいこうよダブ丸!
あとVELOCITYUT土曜日に来るよ渋谷!
5/8 sat Shibuya @O-nest http://shibuya-o.com/
# FEEEEEVEEEEER!!
op/st 16:30. .2000(2500)+1D VELOCITYUT
w/PETA.切腹ピストルズ.VOVIVAV.CELEBS.ATOM.GIMME
UM.NOINONE.MARUOSA.S/47.MAD GETS
DJ:SO-UP.MAKO(CURANDERO).YASHIT(NOINONE).2BEAT(GG/
FIERCESOUNDS).ELECTRICEYE.DISCHAGEDISCO.
http://f.hatena.ne.jp/sajonpork/20100507031130
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ロッキンオンからのお題は「2009年一番重要だと思う作品について」
それでダブ丸が書いた作文が前野健太主演映画「ライブテープ」について書いた。
「2009年大晦日、ゼロ年代最後に観た映画が「ライブテープ」で、そのまま前野さんはじめ映画スタッフの方々と2010年の年明けを迎えたんだけど、その時の多幸感と前途洋々なイキフンが僕の一月の気分だった。
というまえがきが書いてあって、ライブテープを全く観て無くても周りが絶賛してて、
74分1カットで前野健太を吉祥寺で正月に歩きながら、歌いながら撮影してる映画が国内外で絶賛されている。というような情報は俺でも知っていて、しかも前野健太&吉祥寺クルーというか、前野健太吉祥寺界隈の場所や人が出てて面白いんだろうなーとは思おうけど
みんなが絶賛ってのはいかがなものか?と思ったり、とにかく観てはいないから何とも言えんなーという一番いい時期にこの記事を見たから、
俺は、去年撮影された「ライブテープ」と同じ状況しかも同じメンツというか主演である前野健太&関係者と年越ししてるダブ丸が見た「ライブテープ」としかもそれをロッキンオンの一次審査に送ったと書いてあって、これはダブ丸にしか書けない「ライブテープ」評と
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読んだダブ丸の「ライブテープ」作文はあれれ?という内容で一瞬ギャグなんじゃないかと思わせる程ありがちな単なるレビューでしかなくて、「普遍的」という言葉がやたらと多用されていて、何か書いてあるんだけど何も書いてない文章にしか見えない。
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これと同じようにしか見えなくて、読んでも読まなくても後に何も残らなさすぎる文章だったから、そういうのをすべてひっくるめたギャグなのかと思ってしまった。
以前リンクを貼った切腹PISTOLS装苑特集!?
http://seppukupistols.soregashi.com/special.html
はよく読んだら装苑が切腹PISTOLSを特集なんてしてないんだけど、もし
切腹PISTOLSを特集したらこんな感じですよというパロディーを超える本物で、
それは俺が切腹PISTOLSの近くをうろついているからわかる事で、俺のまわりの
友人達からは「明日装苑立ち読みするわー」とか「切腹PISTOLSもいよいよ装苑で特集されたんだねー」と言われ嘘だった方が面白いという新たな感覚になったばかりだった。
とにかくダブ丸は前野健太とその周りの関係者と仲が良くて、年明けをその人達と過ごして
多幸感につつまれ、そしてその温度をロッキンオンに送ったが落ちた。
しかし、どうしても伝えたいから読んでくれ!と書かれてたら、もの凄く期待して読むし
見せ方も上手いから手書きの原稿用紙を貼ってある。
それなのに歌から景色が浮かび上がるとか、凄く普通、普遍的、奇跡とかありがちな言葉が
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俺が読む前に予想したのダブ丸からしか見えてない「ライブテープ」と前野健太について
語られているんだと思ってたのにそういうのは残念ながら何一つ書いてなかった。
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超えるかもしれないけど、「ライブテープ」
前野健太の歌に「失楽園でヌいてた18の夏」という曲がある。その歌詞を聴いた時に
確かにムラムラしたよ川島なおみ&黒木瞳と思ったけれど18じゃなくてもう上京して20位だった気がすんなー!ってことは前野健太は俺の少し歳下なのかぁ。でそんな曲を歌いながら74分間ノーカットで前野健太が吉祥寺の街を歩いていく映画「ライブテープ」
ブックスルーエあたりで冒頭の「失楽園でヌいてた♪18の夏♪」というシーンがあって
大声で歌う前野健太を見てエプロンの書店員が迷惑そうな顔で見ている。
この映画を見たのが吉祥寺バウスシアターで、見終わった後に歩いていたら、当然知ってるけど見たことないような景色でそれこそブックスルーエだった。その場を歩くとマエケンよろしくで「失楽園で♪」と口ずさんでしまった。この感じなんだよ。
何かが起こってるわけではないし、何も起こってないんだけど、映画を観終わった後の駅まで向かう路が舞台になっている映画だからこそ、歩いている人すべてが映画に出てた通行人A、B、C、Dなんじゃないかと思えてしまう。それは僕がマエケンを吉祥寺を知ってるからか?と思ったのだが、失楽園、18の夏というキーワードで思い浮かぶ自分の景色があり、
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2009年1月5日http://maenokenta.com/life.html
ブックスルーエが出てくるのか、失楽園で♪を歌ってるのかどうかわかんないけどこんな感じのだったら何か浮かび上がる情景があると思うんだけど、ダブ丸は前野健太をフォークシンガーであり以前写真を撮っていて、彼の歌う歌からは情景が浮かぶと言ってるんだけど、
それはどういう部分でそうなるのか?という説明が一切ない。
なのに前野健太が思い描く情景を歌に活写し、普遍性を持たせることができるようだ。普通じゃない。彼によって生み出される歌は、聴く者に圧倒的な既視感(共感)と感動を与えることができるのだ。
その説明が一切ないのに言われると、知ってる人は「だよね!」となるだろうが、
知らない人は安室奈美恵スウィート19ブルースの歌詞みたいなものか、長嶋茂雄のインタビューか、とにかく具体的ではないけど、情景を思い浮かべられるような歌を歌う人という
印象までしか持てない。その後はその情景の説明が何もないまま、普遍的な歌が日常と混ざりあって特殊な意味を持って、観客の普遍的価値と呼応してまた新たな意味性を生む。この普遍的意味性の連鎖を映像化することに成功した松江監督の演出は見事だ。
まったく何を言いたいのかわからないし、何も言ってないように思える。
それは「ライブテープ」を見ればわかることなんだとしたら何の説明も出来てないって
ことだから、ここには何も書いてないように思ってしまう。
だから、ただこのダブ丸の文章がUPされてるだけなら何も思わないんだけど、
ロッキンオンに送って落ちたけどみんなに見せたかった、ライブテープ前野健太と過ごした
正月の雰囲気と多幸感に包まれたんだったら、もっとわかりやすくかけるんじゃないのか?
ってこと。
それとラジオでその話をして、ダブ丸呼ばないでどうのこうのって話は、既にダブ丸が
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決めることで、呼んで話を聞きたいって言うよりも、これを読んだ人がどう思うかだから
関係ないんじゃないかな。
と!言うわけで、色々考えたらダブ丸も面接用&よそ行きの言葉で書かなきゃいけない
状況だったんだろうし、普通にダブ丸と話してて思うのは、ダブ丸の事よく知らないんじゃ
なくて、なんだか羨ましさを通り越す位の今一番面白い奴らとつるんで遊んでるから、面接用とかじゃなくて、ダブ丸が見てる見えてる感想とかを聞きたいだけだよ。
つうわけで、長々と書きましたが、呑みにでもいこうよダブ丸!
あとVELOCITYUT土曜日に来るよ渋谷!
5/8 sat Shibuya @O-nest http://shibuya-o.com/
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op/st 16:30. .2000(2500)+1D VELOCITYUT
w/PETA.切腹ピストルズ.VOVIVAV.CELEBS.ATOM.GIMME
UM.NOINONE.MARUOSA.S/47.MAD GETS
DJ:SO-UP.MAKO(CURANDERO).YASHIT(NOINONE).2BEAT(GG/
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