誰が見てるのかわかんないし、散らかったまんまのこの日記なんですが、最近また書く欲(KAKUYOKU)が上がって来てるので、本来は小説依頼が来た!というここで勝手に書いてる連続シリーズの続編として、エンタクシーに書いた小説「日掛け金融」を書いた後に「携帯説小」という小説を前号のエンタクシーに書いたんですが、それまでの事を振り返りながら書こうと思っていた時期の事なので、今から半年位前の事だと思って読んで頂けたら幸いでございます。
さてさて、文芸誌に小説を書いて、美術手帖で16ページも特集してもらって、エロ顔&下心をぶら下げて、これはもう好きな事だけで生活していけるんじゃないのか?という勘違いバブルの頃から少し前後して、仮名だらけの夜明けJapanで語らして頂きますが、俺の友人が「ヒカル君風間ゆみって知ってる?」お前もう本当に刺し殺すぞ!風間?北原?翔田?友田?知ってるもなんも常識っつうか自分の名前より知ってんよ!だってね、その友人はさぁ、風間ゆみの4分の1位の年齢のアイドルの追っかけばっかやってんのよアジサイだかチューリップだかたんだか知らないけどキモ面ぶら下げて秋葉原石丸電気のイベント会場フリーパスみたいなパスモ野郎のクセに、風間がどうしたってのよ紫が綾乃がどうしたって?
ここまで読んで何の事書いてあるかわからない方がいいんすよ、しかしね、仕事出来る奴が多いのよ世の中は!左横のトラックバックしてる奴見たら正解だらけの事にリンク貼られまくってて隠れキリシタン言葉でどうにか急カーブ曲がるからついて来ないでセンビレ師匠!
でね、その男が、大人が載ってる大人向けの業界誌に風間のイラスト書いて掲載されてるって言うのよ、カチンと音をたててキレる音がしたんすよ、で、そいつん家に遊びに行ったらカーテンレールに右肩上がりにアンバランスに干されたセンビレTシャツがあきらかな室内着として干されてやがるわけですよ。
限界じゃー!芸術じゃー!文壇じゃー!と調子に乗りまくってたのに、この野郎興味ゼロで業界最高峰にいるじゃねぇか!
あげくの果てにはサンプルで貰ったという銀皿(未開封←失礼の極み&心の底から興味ない印し)を俺にニヤケながらくれた。
全速力で自宅に帰りソレでKAKUYOKUを満たす。
そもそもその友人が頼まれた業界人って人は俺も知ってんすよ、で銀座の文壇バー(チェーン居酒屋)で打ち上げがあった時に、説教と土下座でどうにか仕事を勝ち取ったんすよ。しかしギャラは出らんよと言われたが、もう何言ってんすか、この実績さえあれば何でも出来ますよ!とルンルン気分で帰宅。
与えられたのは作品のレビューにキャッチコピー&250字位で解説。得点や艶っぷりを星マークで採点などがあって、楽勝楽勝!と引き受けた。
好きな事でメシを喰うってこういうことでしょ、楽勝楽勝と思って与えられた銀皿をぶっこむ。
最初の皿が良くなかった。この最初の皿がせめて違う皿だったら、好きな事でメシを喰う事を諦めずに済んだのかもしれない。
「年下の上司」というどう理解すればいいのか解らない不思議なタイトルで、意味が解らないのはタイトルだけじゃなくて、設定もいきなり4Pが始まり、グラフに書かなきゃいけないフィニッシュの項目の、白スプレーを発射した場所の記入欄があり、顔とか胸とかを書かないといけないので、女1男3だからとにかく白スプレーを早送りで見てたら見過ごしてしまい、普通に見る。
しかし、何度見ても2回しかスプレーは発射されておらず、そんなハズはないと思って繰り返し見てるうちにゲームやネットやり過ぎ目になってしまい、目の親役である脳みそに告げ口の結果、頭ガンガンする。あーストレス貯まるなー、ちょっとすっきりするかと画面見たらまたムラムラしてきてカクヨクしてたら、画面で発射してる奴がいる。
かかなきゃいけないのにかかなきゃいけない
二つのKAKUYOKUがマックスに膨れ上がり、何だかんだと何だかんだの両方を熟すうちに90分の銀皿を380分かけて見た結果4Pだけど白スプレーは2回という結論に。そんな事ってあるのかい?と思うけど何度見てもそうだった。
その後も胸の谷間が一切カーブを描いていない直線でやたらと長い人が登場した作品があり、キャッチコピーに「胸の谷間の長さが瀬戸大橋!」と書いたりしてたら意味わからないという理由で却下された。
同じ人間が同じ物を見て、「かく」か「かく」をやっててお互いのどこにスイッチが入るのかわからないんだけど入った後も「もどらなきゃ」のスイッチが入るんですよ。この感じって不思議すぎて言葉に出来ないんだけど眼鏡屋で視力を計る機械で南国の海がぼやけて見えてるのがだんだんキレイに見えてくるんだけど俺が見えてないのがどうやってわかるのかわからない不思議さに似てて、そのすべてを一人でやってると思うとさらに意味がわからなくなる。
昨日の電子書籍のはなしを無理矢理引っ張ってくるなら、この書いたレビューがパソコン崩壊と共に一切資料が残ってないんですが、雑誌には載ったハズなんでみたいけど買うのはハズかしい人や、その見方で見たら俺が書いた苦労も報われ面白いのかなーと思います。
佐野眞一「東電OL殺人事件」が俺の読んだ本の中で圧倒的に1番前フリだらけ肩すかし文学最高峰で東電OLが殺された渋谷の神泉は谷地になっていて、なぜか佐野眞一は東電OLの父親の実家に行って、そこがたまたま谷地になっていて「これは何かつなかだっている」と興奮するんだけど結局何にも関係ないの。こんなのがオンパレードされすぎてて無茶苦茶面白いんだけど、そうやって東電OL殺人事件の読み方を書いたら読みたくなる。
なんだかんだとよくわからなくなりましたがとにかく好きな事でメシを喰おうと思ったらインプット&アウトプットがまったく同じで崩壊しそうになったんでKAKUYOKUは二つに別れてたほうが良さそうです。
携帯投稿でコメント返信できませんが、コメントありがとうございました。広島どうにか行きたいです。
http://blog.goo.ne.jp/bashop/
さてさて、文芸誌に小説を書いて、美術手帖で16ページも特集してもらって、エロ顔&下心をぶら下げて、これはもう好きな事だけで生活していけるんじゃないのか?という勘違いバブルの頃から少し前後して、仮名だらけの夜明けJapanで語らして頂きますが、俺の友人が「ヒカル君風間ゆみって知ってる?」お前もう本当に刺し殺すぞ!風間?北原?翔田?友田?知ってるもなんも常識っつうか自分の名前より知ってんよ!だってね、その友人はさぁ、風間ゆみの4分の1位の年齢のアイドルの追っかけばっかやってんのよアジサイだかチューリップだかたんだか知らないけどキモ面ぶら下げて秋葉原石丸電気のイベント会場フリーパスみたいなパスモ野郎のクセに、風間がどうしたってのよ紫が綾乃がどうしたって?
ここまで読んで何の事書いてあるかわからない方がいいんすよ、しかしね、仕事出来る奴が多いのよ世の中は!左横のトラックバックしてる奴見たら正解だらけの事にリンク貼られまくってて隠れキリシタン言葉でどうにか急カーブ曲がるからついて来ないでセンビレ師匠!
でね、その男が、大人が載ってる大人向けの業界誌に風間のイラスト書いて掲載されてるって言うのよ、カチンと音をたててキレる音がしたんすよ、で、そいつん家に遊びに行ったらカーテンレールに右肩上がりにアンバランスに干されたセンビレTシャツがあきらかな室内着として干されてやがるわけですよ。
限界じゃー!芸術じゃー!文壇じゃー!と調子に乗りまくってたのに、この野郎興味ゼロで業界最高峰にいるじゃねぇか!
あげくの果てにはサンプルで貰ったという銀皿(未開封←失礼の極み&心の底から興味ない印し)を俺にニヤケながらくれた。
全速力で自宅に帰りソレでKAKUYOKUを満たす。
そもそもその友人が頼まれた業界人って人は俺も知ってんすよ、で銀座の文壇バー(チェーン居酒屋)で打ち上げがあった時に、説教と土下座でどうにか仕事を勝ち取ったんすよ。しかしギャラは出らんよと言われたが、もう何言ってんすか、この実績さえあれば何でも出来ますよ!とルンルン気分で帰宅。
与えられたのは作品のレビューにキャッチコピー&250字位で解説。得点や艶っぷりを星マークで採点などがあって、楽勝楽勝!と引き受けた。
好きな事でメシを喰うってこういうことでしょ、楽勝楽勝と思って与えられた銀皿をぶっこむ。
最初の皿が良くなかった。この最初の皿がせめて違う皿だったら、好きな事でメシを喰う事を諦めずに済んだのかもしれない。
「年下の上司」というどう理解すればいいのか解らない不思議なタイトルで、意味が解らないのはタイトルだけじゃなくて、設定もいきなり4Pが始まり、グラフに書かなきゃいけないフィニッシュの項目の、白スプレーを発射した場所の記入欄があり、顔とか胸とかを書かないといけないので、女1男3だからとにかく白スプレーを早送りで見てたら見過ごしてしまい、普通に見る。
しかし、何度見ても2回しかスプレーは発射されておらず、そんなハズはないと思って繰り返し見てるうちにゲームやネットやり過ぎ目になってしまい、目の親役である脳みそに告げ口の結果、頭ガンガンする。あーストレス貯まるなー、ちょっとすっきりするかと画面見たらまたムラムラしてきてカクヨクしてたら、画面で発射してる奴がいる。
かかなきゃいけないのにかかなきゃいけない
二つのKAKUYOKUがマックスに膨れ上がり、何だかんだと何だかんだの両方を熟すうちに90分の銀皿を380分かけて見た結果4Pだけど白スプレーは2回という結論に。そんな事ってあるのかい?と思うけど何度見てもそうだった。
その後も胸の谷間が一切カーブを描いていない直線でやたらと長い人が登場した作品があり、キャッチコピーに「胸の谷間の長さが瀬戸大橋!」と書いたりしてたら意味わからないという理由で却下された。
同じ人間が同じ物を見て、「かく」か「かく」をやっててお互いのどこにスイッチが入るのかわからないんだけど入った後も「もどらなきゃ」のスイッチが入るんですよ。この感じって不思議すぎて言葉に出来ないんだけど眼鏡屋で視力を計る機械で南国の海がぼやけて見えてるのがだんだんキレイに見えてくるんだけど俺が見えてないのがどうやってわかるのかわからない不思議さに似てて、そのすべてを一人でやってると思うとさらに意味がわからなくなる。
昨日の電子書籍のはなしを無理矢理引っ張ってくるなら、この書いたレビューがパソコン崩壊と共に一切資料が残ってないんですが、雑誌には載ったハズなんでみたいけど買うのはハズかしい人や、その見方で見たら俺が書いた苦労も報われ面白いのかなーと思います。
佐野眞一「東電OL殺人事件」が俺の読んだ本の中で圧倒的に1番前フリだらけ肩すかし文学最高峰で東電OLが殺された渋谷の神泉は谷地になっていて、なぜか佐野眞一は東電OLの父親の実家に行って、そこがたまたま谷地になっていて「これは何かつなかだっている」と興奮するんだけど結局何にも関係ないの。こんなのがオンパレードされすぎてて無茶苦茶面白いんだけど、そうやって東電OL殺人事件の読み方を書いたら読みたくなる。
なんだかんだとよくわからなくなりましたがとにかく好きな事でメシを喰おうと思ったらインプット&アウトプットがまったく同じで崩壊しそうになったんでKAKUYOKUは二つに別れてたほうが良さそうです。
携帯投稿でコメント返信できませんが、コメントありがとうございました。広島どうにか行きたいです。
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