今日ょぉう、ったく聞いてくれよ。右折禁止の所をバイクで右折して、ちょっと止まれと後ろからポリが、ハリネズミとポリ。
ここからが舞台で鍛えたザ猿芝居のはじまりDESUYO。基本的に舞台というのは日にちが決まってて、それに向けて稽古をするんですが、猿芝居というのは、純度100のニワカで、その場で即興ではじまる。
ポリス「ここ右折禁止なんですよ」俺「えっ?ホントですか?」この二人のかけあいで幕があく。
なんとも人のよさそうなポリが「仕事中?とりあえず、免許書見せてもらっていいですか?」
この見るだけというセリフにくどかれて何度だまされてきたことか。
もちろん知ってたよ、ここが右折禁止な事は。しかしソレは化かし合いであり、平成狸合戦ぽんぽこで宮崎駿がすっころんだからといって、すっころんではいけない。
ここで怒りスイッチをいれると必ず切符をきってくるから、カマトトコスプレで今日上京してきた純度を出す。相槌とにこやかで素直作品を作りあげてたら、「今日は切りませんけど、気をつけてくださいね」と天使のブラ声である。よかった。
昨日書いた新千円札裁判の作品だが、とりあえず、レコードジャケットにナナ夏目漱石を貼ってすこしづつ野口英世に変わっていく偽札を作って、ディスクユニオンとかシスコとかで猛スピードでレコードをカンカンいわせてるDJキッズを連れてきて、カンカンめくりしてもらい、アニメーションじたてにするのはいかがだろうか?
話変わって、雑誌クウネルを立ち読みする。スローライフな雑誌で良いのかどうなのかわからないが、その視点で作られている。散歩の達人と似てないけれど、写真の撮り方とかが違うだけで、同じ事なのかもしれないなぁと思う。昔からある店や物で、おしゃれとかにもつっこんでるわけじゃないけれど、強固に物として主張しているモノをばっちりクローズアップしている。
流行とか、イケてる服とかは疲れるからスローでいこうよという雑誌なんだろうけれど、そのつかれさせる流行の主軸になってるのが、アンアンもクウネルも出してるマガジンハウスじゃないですか。ってことは、「コレ流行ってていいよね」はアンアン読んでりゃいいし、「そういうのつかれちゃう」はクウネル読めばいい。ということは、消費しようが、消費につかれようがとにかくマガジンハウス最強伝説黒沢であり、自分達が作った世界観で満足するんじゃなくてそこで出来たヒズミや軋轢さえもお金に還元するというのはすごいなと思う。うがった見方かもしれないけれど参考書出してる出版社がエロ本も出してるという事と差がない位、矛盾してる気がする。
俺が好きなのは、マルマルという女性向け風俗アルバイト求人誌にホスト特集が必ずあることや、ナンバーワンホストのカレンダーが付いているような、風俗で働いてホスト行って金使ってというその雑誌を見るだけで、カタログ雑誌とはまるで違う金のまわり方が見えるのがすきだなぁと思う。??
とにかく、今、どこで何をやっても、どこで何をやってるのかわからない。その位、全部が均一化されている。それをどう受け入れるか?とか難しく考えるんじゃなくて、それでも楽しくありたいから考えてみた。
つまり、チエーン店をどれだけ肯定できるかだと思う。散歩の達人やクウネルの視点もわかるし、ブルータスの視点もわかるけれ
ど、今はデニーズとセブンイレブンだらけだからそれを肯定して評価するしかない。
どこにでもあるけどどこにでもあるもの
ファミリーマートだけではソレを発揮できないからそこにプラスして「ファミリーマートの横に吉野屋」コレを大募集します。ファミマも吉野屋も西武系列だからみつけやすいと思うんですが、その写真をたくさん撮って集めたら、ちょいと次元がおかしくなるんじゃないかなと思うんです。
菊川に「ファミリーマートの横に吉野屋」があるんでとりあえずその写真を撮ってきます。
もし「ファミリーマートの横に吉野屋」を御存知の方はコメント下さい。
ここからが舞台で鍛えたザ猿芝居のはじまりDESUYO。基本的に舞台というのは日にちが決まってて、それに向けて稽古をするんですが、猿芝居というのは、純度100のニワカで、その場で即興ではじまる。
ポリス「ここ右折禁止なんですよ」俺「えっ?ホントですか?」この二人のかけあいで幕があく。
なんとも人のよさそうなポリが「仕事中?とりあえず、免許書見せてもらっていいですか?」
この見るだけというセリフにくどかれて何度だまされてきたことか。
もちろん知ってたよ、ここが右折禁止な事は。しかしソレは化かし合いであり、平成狸合戦ぽんぽこで宮崎駿がすっころんだからといって、すっころんではいけない。
ここで怒りスイッチをいれると必ず切符をきってくるから、カマトトコスプレで今日上京してきた純度を出す。相槌とにこやかで素直作品を作りあげてたら、「今日は切りませんけど、気をつけてくださいね」と天使のブラ声である。よかった。
昨日書いた新千円札裁判の作品だが、とりあえず、レコードジャケットにナナ夏目漱石を貼ってすこしづつ野口英世に変わっていく偽札を作って、ディスクユニオンとかシスコとかで猛スピードでレコードをカンカンいわせてるDJキッズを連れてきて、カンカンめくりしてもらい、アニメーションじたてにするのはいかがだろうか?
話変わって、雑誌クウネルを立ち読みする。スローライフな雑誌で良いのかどうなのかわからないが、その視点で作られている。散歩の達人と似てないけれど、写真の撮り方とかが違うだけで、同じ事なのかもしれないなぁと思う。昔からある店や物で、おしゃれとかにもつっこんでるわけじゃないけれど、強固に物として主張しているモノをばっちりクローズアップしている。
流行とか、イケてる服とかは疲れるからスローでいこうよという雑誌なんだろうけれど、そのつかれさせる流行の主軸になってるのが、アンアンもクウネルも出してるマガジンハウスじゃないですか。ってことは、「コレ流行ってていいよね」はアンアン読んでりゃいいし、「そういうのつかれちゃう」はクウネル読めばいい。ということは、消費しようが、消費につかれようがとにかくマガジンハウス最強伝説黒沢であり、自分達が作った世界観で満足するんじゃなくてそこで出来たヒズミや軋轢さえもお金に還元するというのはすごいなと思う。うがった見方かもしれないけれど参考書出してる出版社がエロ本も出してるという事と差がない位、矛盾してる気がする。
俺が好きなのは、マルマルという女性向け風俗アルバイト求人誌にホスト特集が必ずあることや、ナンバーワンホストのカレンダーが付いているような、風俗で働いてホスト行って金使ってというその雑誌を見るだけで、カタログ雑誌とはまるで違う金のまわり方が見えるのがすきだなぁと思う。??
とにかく、今、どこで何をやっても、どこで何をやってるのかわからない。その位、全部が均一化されている。それをどう受け入れるか?とか難しく考えるんじゃなくて、それでも楽しくありたいから考えてみた。
つまり、チエーン店をどれだけ肯定できるかだと思う。散歩の達人やクウネルの視点もわかるし、ブルータスの視点もわかるけれ
ど、今はデニーズとセブンイレブンだらけだからそれを肯定して評価するしかない。
どこにでもあるけどどこにでもあるもの
ファミリーマートだけではソレを発揮できないからそこにプラスして「ファミリーマートの横に吉野屋」コレを大募集します。ファミマも吉野屋も西武系列だからみつけやすいと思うんですが、その写真をたくさん撮って集めたら、ちょいと次元がおかしくなるんじゃないかなと思うんです。
菊川に「ファミリーマートの横に吉野屋」があるんでとりあえずその写真を撮ってきます。
もし「ファミリーマートの横に吉野屋」を御存知の方はコメント下さい。