いや、ちょっと難易度高過ぎ、配線を切りそうになる。
背面金属パネルを外す。
サイドのネジも。
手前のDC電源コードとスピーカーコードを外して、
かつらを前からめくり上げるように、前面パネルと共に、本体下部を持ち上げて、向こう側に倒す。
本等の支え必要。
この10W⇒100W改造は、当時の電話級の人には無理だと思うわ。
現状、FT-767SXが故障しても別の稼働機は沢山あり、大丈夫なので、平気でホイホイやるが、
当時20万強程出して(30年前の20万円です)、比較的新しい機械に、この手の改造は怖くて出来ないと思われ。
機構設計はKenwoodが上手いと思う。
背面金属パネルを外す。
サイドのネジも。
手前のDC電源コードとスピーカーコードを外して、
かつらを前からめくり上げるように、前面パネルと共に、本体下部を持ち上げて、向こう側に倒す。
本等の支え必要。
この10W⇒100W改造は、当時の電話級の人には無理だと思うわ。
現状、FT-767SXが故障しても別の稼働機は沢山あり、大丈夫なので、平気でホイホイやるが、
当時20万強程出して(30年前の20万円です)、比較的新しい機械に、この手の改造は怖くて出来ないと思われ。
機構設計はKenwoodが上手いと思う。
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