FT-757GX/SXのサービスマニュアルに以下の様な記述がある。
で、RFボルトメーターの代替として、1:10のオシロ用プローブ+NanoVNAを使っている。
以下は、SPANを40MHz~50MHzとして、センターを45MHzとして見たもの。
相対値で良いのなら、NanoVNAで。
基板に接続する箇所には、ロジアナのジャンクの接続治具を使っている。
(これないと何も出来ない・・・)
で、RFボルトメーターの代替として、1:10のオシロ用プローブ+NanoVNAを使っている。
以下は、SPANを40MHz~50MHzとして、センターを45MHzとして見たもの。
相対値で良いのなら、NanoVNAで。
(なお、100MHzのオシロが有ればもちろん簡単です)
基板に接続する箇所には、ロジアナのジャンクの接続治具を使っている。
(これないと何も出来ない・・・)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます