AMD、「Zen 4」アーキテクチャー採用「Ryzen 7000シリーズ」デスクトップ・プロセッサーを発表
RAMがDDR5になり、ソケットAM5になった。
また、IOダイに、GPUが載ったので、全CPUにGPUが付く事になった(これは大きい)。
これ買えば、また5年は安泰かな。
ヒートシンクの穴の位置が、ソケットAM4とAM5で同じなので、使いまわせる。
最小限の変更で済む。
と言っても、CPU、マザー、DDR5の変更は必要。
円安なので、しばらくは、AM4を使い続けるというのも有り。
ただ、ブースト周波数が5GHzを超えたので、物欲が・・・。
(ガンガンに冷やせば、常時5GHz超え行けるかも)
(やっとSandyBridgeはおさらば~)
ASCII追加:
初代ZenからのIPCの伸び率は実に235%!?Ryzen 7000シリーズ発表回の内容を少し深掘りして解説
インテル第12世代Core(Alder Lake)で落とされたAVX-512が存在してるのが大きい。(5nmの勝利)
これは、インテル第12世代Core(Alder Lake)のEコアがAVX-512命令に対応していないため、PコアのAVX-512命令も無効化されているため(出来損ないCPU~)。
RAMがDDR5になり、ソケットAM5になった。
また、IOダイに、GPUが載ったので、全CPUにGPUが付く事になった(これは大きい)。
これ買えば、また5年は安泰かな。
ヒートシンクの穴の位置が、ソケットAM4とAM5で同じなので、使いまわせる。
最小限の変更で済む。
と言っても、CPU、マザー、DDR5の変更は必要。
円安なので、しばらくは、AM4を使い続けるというのも有り。
ただ、ブースト周波数が5GHzを超えたので、物欲が・・・。
(ガンガンに冷やせば、常時5GHz超え行けるかも)
(やっとSandyBridgeはおさらば~)
ASCII追加:
初代ZenからのIPCの伸び率は実に235%!?Ryzen 7000シリーズ発表回の内容を少し深掘りして解説
インテル第12世代Core(Alder Lake)で落とされたAVX-512が存在してるのが大きい。(5nmの勝利)
これは、インテル第12世代Core(Alder Lake)のEコアがAVX-512命令に対応していないため、PコアのAVX-512命令も無効化されているため(出来損ないCPU~)。
しばらくは待つようにします。
インテル12世代は、生い立ちからして、ちょっと悲しい子で、16コアにPコアだけでは増やせない(プロセスがTSMCより劣り、シュリンク出来ない)ので、無理矢理ATOMコアを持ってきて、見かけ上16コアにしたので・・・。で、ATOMにAVX-512が無いから、PコアもAVX-512はdisableというのは本末転倒でして。これはWin10,11の制限から来ていますが。ATOM のEコアに使ってるアプリが振られる場合があり、実使用だとモサモサでう~んとなってしまうかも・・・。(ベンチは速いけど)まぁ、Eコアにアプリが振られるというのは将来のWin11で修正されるとは思いますが、Appleが上手く、ARMでPコアEコアのヘテロを制御出来るのは、CPU,OS,アプリの全部握っているからです。