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HAM world 2021/7

2021-06-02 | HAM World誌
今更。
・表紙、IC-232が写っていて、期待したが、本文無し(笑)
・tinySA。やはりRBWがAUTO時のリゾルーション(=ステップ幅)が解らず。皆さん、気にならないのかな、不思議です。
・スカイセンサー6000というのは知らなかった。まぁ、大半知らないんですけど。
・FT8、FT-991Aは選択はOK、USB1本で全部済む。又、WSJT-Xに絞って解説してあり、分かり易い。
・アンテナ作成は、使ってる素材を観察。
・Panasonic RF-9000, なんじゃ、これは(デカイ)。
・ヘンテナみたいな、MLA FFWクワッドII、うちでは、これでも無理、28MHz用ならなんとか。たぶん、深化は進化。
・Q45はQ65の間違いだと思われ。(P.78の2段目)
・MC-50、PTTスイッチの日焼けを取りたい
・28MHz 300W、C2の200p, 500v は村田の2kvのセラコンでもok、逆に2kvの方が入手し易いか?
・抵抗の周波数特性、100均の電球を測ればいいかも。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (Erik)
2021-06-13 13:53:51
The tinySA frequency step during scanning is half the displayed RBW, also in RBW is auto mode
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Unknown (7M4KSC/JE3AJR)
2021-06-13 22:12:32
こんばん、コメントをどうも、ありがとうございます。ちょっと日本語が誤解される物になっていたのですが、AUTOモードでのRBW(57種類あるらしい)を知りたいという事です。スペックやドキュメントには書いてないので、実機で試すしか方法が無さそうです。もしくは、ファームのソースを見るとか。
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