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Victoria Brynner

2023-04-04 | 日記
消されまくっていたが、残っていて良かった。
50mm大口径単焦点(通称撒き餌レンズ)でキャノンレンズ沼にまんまと嵌められて、抜け出せず。
eos620や、kiss digitalで使っています。

Victoria Brynner

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2 コメント

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質問ですが・・・、 (深川)
2023-04-07 21:42:04
この動画のEOSって、ミラーレスですか。
調べれば分かることですが、
ここに質問した方が手っ取り早い気がしたもので。
すみません。
ところで私事で恐縮ですが、何故か?何時も、
同じカメラ、同じレンズを持てば自分にも、
同じような写真が撮れてしまう様な錯覚といおうか、
勘違いをしてしまいます。
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Unknown (7M4KSC/JE3AJR)
2023-04-07 22:19:17
こんばんは、コメントありがとうございます。
このeosは、1987年前後の初代eosでして、普通の跳ね上げミラーの銀塩フィルム1眼レフです。もう36年前です。で、当時の300mmの望遠レンズは、今だに動作してまして、eos kiss(のジャンク)のデジカメで、ef-sの450mm超望遠として使っています。ミラーレスでは、マウントを変更したみたいですが、コンバータで、ef/ef-sが使えるみたいで、まだ長生きしそうですよ。このCMに出てるeos620も、まだ生きてます。プロは、ファインダーを全く見なくても、距離数値だけでピントを合わせられる、もっと言うと、レンズを回した角度で、勘でピントを合わせられるらしく、シャッターチャンスを絶対に逃さないらしいです。道具だけでも、は同じです、hi。
明るい単焦点だと、シロートでも背景ボケがデジカメで撮れるので、最近は、そういうのが楽しみです。(パッと見プロ級?)
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