K's cool blog

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AMD 3700K(¥43K)がインテルCore i9 9900K(¥57K)をぶち破る

2019-07-10 | PC
以下の通りだが、実は1 chip let(8C/16T)の横綱の3800Xは2019/7/12発売、2 chip lets(16C/32T)の横綱の3950Xは2019/9発売です。
(横綱が未発売ということ。)

シングルスレッドもインテル超え!第3世代Ryzenは遂にメインストリームの頂点に
https://ascii.jp/elem/000/001/891/1891699/
第3世代Ryzenが驚異的性能でIntelを圧倒。Ryzen 9 3900X/Ryzen 7 3700Xレビュー
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1194631.html
【驚異の性能】第3世代「Ryzen 3000」を試す!CPUの大人買いで破産寸前w【Zen2】(AdBlock入れて見よう)
https://www.youtube.com/watch?v=oE36AmFn-Iw

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TR-1300にトーンを入れる(2)

2019-07-10 | TR-1300
ノートパソコンの音声出力(イヤホーンで、1V前後程度?)をダイナミックマイク(1mV前後)に入力するとなると1/1000Vなので電圧比で60dB(合ってる?)、16オームと600オームなので、ここでインピ変換とATTを兼ねたπ型ATTだと、ここで計算出来るみたい。
計算結果:16オーム、500オーム、47Kだな。

(別宅に行けばHP8903Aが有るんだが、持って来るのが相当シンドい・・・。)
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TR-1300にトーンを入れる

2019-07-10 | TR-1300
近接は見られないにしても、2倍等のスプリアスはSDRで見られるので、CWモードが無いTR-1300にトーンを入れる為の装置を探していた。カツミ社長逝去もあり、昔のカツミ・コンプレッサー(トーン付き)を探していたが、オクで落札出来ず。SM-220, SM-230は現住所に持って来るのがメンドイ。で、PC音源で探していると、WaveGeneというのがあるらしい。とりあえず、Win10/1903でも動作したので、これを使用させていただこう。SM-230のトーン周波数は1000Hzと1575Hzだった。
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FT-101のスプリアス

2019-07-10 | FT-101
FT-101のVFOx3の28MHz近接スプリアスだが、VFOの出力に簡易なローパスが入っているが、-40dBを目標としていたので、部品をローコスト化したんでしょうな。ただ、FT-101は後半になるほど、trapとかフィルター類が増えているらしいので、FT-101Eの最終型でどうなっているのかが興味あるが、ん~、最終型はなかなか入手出来ないだろうなぁ・・・。(新スプリアス規格を通せる見込みは有りまする)
TS-520X/Dはアンテナチューナー付加で通っていたので、チューナー無しで通せるかどうかが、興味の焦点だが、3エリアから持って来るのが骨折れる、そもそもパワー出るかどうかが問題だし。後は、FT-901か。FT-901も後期型(USだとFT-902)でどうなるか、だが、これも後期型が入手困難なので、持っている人がJARDを通してくれると有難いんだが。そうそう、JST-100~135と同じく、FT-102が完全にJARDから罰点食らっているが、このスペアナ画像、どこかに落ちてないかなぁ・・・。
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