Ryo徒然なるままに

日々の暮らしを徒然なるままにつづる。
何でもありの日記のようなもの・・・

散髪

2008年02月18日 | Weblog
昨日、散髪に行きました。
昨年12月半ばに行って以来なので、2ヶ月ぶりと言うことになります。
普段は、3ヶ月から4ヶ月に一度しか行かないという無精ぶり
なので、今回はまだ早い段階での処置と言うことになりましたが・・・

普段は、本当に伸びきってから行くし、
そんなにしょっちゅう散髪に行くのも面倒なので、
いつも、ばっさりと短く切ってしまいます。

で、今回は・・・
いつも以上にばっさり。
まるで、柴犬のような短毛種の犬並みになりました・・・
ちょっと短くしすぎたかなぁ、とも思うのですが、
楽チンです

見た目よりも「楽」をとるようになったらオヤジの始まりかなぁ・・・
(もう十分オヤジ、と言われても仕方のない年かな・・・

日本人選手の活躍

2008年02月17日 | スポーツ
日本人スポーツ選手の活躍が目立った週末でしたね

まずはゴルフ
今年からアメリカツアーに参戦することになった上田桃子選手。
最終日、最終組でのラウンドというプレッシャー。
しかもデビュー戦というプレッシャー。
そんな中で、観客を魅了するショットを連発し、
堂々の首位争い。
結果は5位でしたが、
素晴らしい戦いぶりでした。
彼女は近いうちに米国ツアーで勝てるのではないか・・・
と期待できるものでした

そして、フィギュアスケート。
四大陸選手権で、男女とも金メダルという快挙。
高橋大輔選手はぶっちぎりの優勝。
世界一のステップと安定した4回転ジャンプなどを含むジャンプ。
観客を魅了していました
そして浅田真央選手。
彼女は課題であったトリプルアクセルを無難にこなし、
彼女らしい表現力としなやかさで観客を魅了。
素晴らしい演技でした

フィギュアスケートの男女は金メダルを常に期待される存在となりました。
かつてはメダルを取っただけで大騒ぎだったことを考えると、
大変な変わりようで、大変なプレッシャーだと思うのですが、
世界の檜舞台で自分らしさを十分に発揮、表現できると言うこと自体が、
素晴らしいではないですか。

もちろん、ボクも彼ら彼女らに世界の頂点に立って欲しい、
特に世界選手権やオリンピックの舞台、世界トップのツアーなどで、
頂点に立って欲しいと願いますが、
それ以上に、世界という舞台を存分に楽しんで欲しいと思います

ガラスピラミッド

2008年02月15日 | 観光・旅行
さて、もうギニア帰りに撮り貯めた写真はこれで最後

ルーブルはもともと宮殿として利用されていた建築物。
そこに、こんな近代的なデザインの建築物を建てようとしたミッテラン大統領は大胆でしたね・・・
賛否両論あったらしいけれど、
ボクは結構好きですね・・・

太陽が沈み行く時間帯に振り向けば、
そのルーブル美術館のメイン入口として利用されているガラスピラミッドが夕焼けをたたえて輝いていたのです。
この風景をみて、
「きれいだなぁ・・・」
と思うと同時に、
「やっと日本に帰れるのか・・・」
とも思ったのでした・・・

ちびっこ凱旋門

2008年02月14日 | 観光・旅行
これは凱旋門は凱旋門でも、
シャンゼリゼ通りに「ドカン」とたっているいわゆる凱旋門(エトワール凱旋門)とは違って、
チュイルリー公園(ルーブル美術館近くというか中というか・・・にある公園)内にあるカルーゼル凱旋門です。
これもナポレオンの戦勝を祝して建てられたらしいのですが、
写真からも分かるように、
いわるゆ凱旋門(エトワール凱旋門)よりもかなり小さいです。
この凱旋門をみて、
ナポレオンががっかりし、
あの大きな凱旋門を立てる計画を立てたとか立てないとか・・・
(詳しいことは知りません・・・スイマセン)

でも、小さいと行ってもやはりそれなりの建築物です。
ルーブルに行く機会があれば、
「フンッ、ちっこい凱旋門なんて・・・」
と思わずに、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか・・・

景観を保ってはいるけれど・・・

2008年02月13日 | 観光・旅行
さて、またも飽きもせずにパリを・・・

この写真はパリの地下鉄「メトロ」の駅の入口です。
とても町の雰囲気にマッチしていて、
景観を美しく保っているという感じです

しかし、慣れない観光者にとっては目立たないがために見つけにくいのです
地図を片手に歩いて、
「このあたりにメトロの駅があるはずなのだけど・・・」
という気持ちで探していてもみつけにくいので、
地図なしで、
「このへんだったと思うのだけれど・・・」
なんて安易な歩き方をしていると大変です

ということで、パリ観光でメトロを利用しようと思っている人は、
市街地図のわりと詳しい物を購入した方がいいかも知れませんよ。