みずぼうそう・続報２

じくじく～かさぶたになりかけの時の
薬を付けた図。

この薬は綿棒でちょん、ちょんっと疱疹につけて
乾かさなくてはならない。

フライングすると、シャツにぺちゃっと薬がついてしまい
もともこもなくなる。

そして、乾いたからと言って安心してはならない。
敵が痒がって、布団の中で背中を前後左右に動かすと
シーツは瞬く間に白い粉だらけになる。

ただのかゆみ止めなので、付け心地はとても冷たい。
（らしい）

したがって、敵は薬を付けている間はじっとしないので
的を良く絞ってよく狙わないと、疱疹とは別のところに
薬がつくので、よくよく注意が必要である。

でも、まぁきっとうちは軽い方だったと思うので
かゆくて眠れなかったのも１日だけだしなぁ・・・