ちびぶろ

相変わらずののほほんブログ

学習発表会が終わりました

2011年11月29日 | ちび
当日の朝から下痢をし、おなかが痛いといっていたちび。

いや、正確に言うと
土曜日からおなかを下していた。

途中でトイレに行きたくなっても困るので
学校までじいじに送ってもらった。
(ママは朝忙しいからね)

本番が近いから緊張だったのかなぁ
でも幼稚園のときもそんな様子は全然なくて

せりふが一言しかないから
そんなに緊張ってこともないきがするけど
それはママの勝手な思い込みなんだろうか

ひなこを連れて行ったけど
ちびにいさんがどこにいたのか
わからなかったと言っていたくらい
出番は一瞬だった。

のくせに、待機場所では
他の子のせりふをぶつぶつつぶやいていて

この人はまじめなんだなぁ

と感心してしまった。

ママとは大違いだね。(笑)

だから下痢なのか?

昼は焼肉やでランチをみんなで食べたらしい。
ママはお仕事だったので参加できなかったけど
焼肉を食べられたくらいだから
やっぱり下痢は緊張だったのかもね。

今日は二時間しか学校に行っていないのに
一日休み。

お店でママとまったり過ごすのでした。

一応児童会館に行けば?と勧めたが本人が
乗り気じゃないので仕方ない。

ポケモンのDSのソフトにいま夢中
いいのか、わるいのか・・・

明日は元気に学校に行けそうです。

学習発表会が間近

2011年11月21日 | ちび
この次の日曜日、いよいよ本番

今年も

ブレーメンの音楽隊



泥棒

をやります

そう

あれっ?

って思った方いるかも。一昨年幼稚園でも
ブレーメンで泥棒やったの

去年かと思ったら、おかしなおかしなライオンの話で
クマスキーだった

なんて早いんだろう
時間が経つのって…

幼稚園の時のアルバムを眺めつつ
(こんな時この仕事をしててよかったと思う)

ちょっとお兄ちゃんになった泥棒を楽しみにしています

5クラスある一年生がみんなでやるから
もちろん台詞は一つしかないけど
家に帰ってきても他の子の台詞をぶつぶつつぶやいて
練習してます

何せ本番に弱いから、無事終了することを
ただただ祈るママなのでした

抜糸しました。

2011年11月19日 | ちび
自損事故から一週間がたち
無事抜糸。

先生はおじいちゃんなのに
普通に小さな糸をピンセットで引っ張って
ちょきちょきしてた。

びっくり!

ママはすでに老眼っぽいので
多少離さないと見えないのに・・・

友達に言ったら

コンタクト入ってるんじゃない?

っていってた。

老眼鏡のコンタクトなんてあるんだろうか

もし自分が老眼鏡が必要になったら
絶対にコンタクトにする。

傷が残らないように一ヶ月くらいは
テーピングするんだって

しかもお取替え時は
一週間にいっぺん。

ふーん。
そういうものなんだね。

子供がいると、こんなママでも勉強になることが
たくさんあるよ。

一応、顔なので
痕が残りませんように・・・


さらばかなへび

2011年11月18日 | ちび
円山動物園に電話して
詳しい飼い方を聞いたんだけど
冬眠は難しいみたいだし

虫も食べないし

弱っていく一方だから

リリース決定!

かなちょろのために、こうろぎは飼えない…

じつはママはこうろぎ苦手なの
ごめん…

また会う日まで!

ちなみに

二年生になったら授業でザリガニを飼うらしいが

こちらも苦手だからお持ち帰りは勘弁!

今から憂鬱…

自損事故

2011年11月09日 | ちび
昨日朝8時半ごろ
担任から電話がきた

オルガンの角に鼻の横をぶつけて出血がひどく
保健の先生と相談して病院に連れていった方がよい
とのことになり連絡しました

ということで、急いで学校にいくと
神妙な面持ちの息子が座っている
鼻血も出ているので、脱脂綿が詰められていて

思わず大爆笑

驚くより、なげくより笑うしか出来なかった…

すぐに形成外科を紹介してもらって、受診してもらう

ぱっくり開いていて、縫いましょうってことになり

麻酔を打ったんだけど

これ、深いね
薬が横から漏れてくるわ

なんていうからドキドキ…

手術室に入り無事3針縫いまして
その足で学校に行ったのでした

今朝は結構腫れて痛々しそうだけど
病院で傷の具合を見てもらい元気学校にいきました

しばらくはイトマンもおやすみだから
そろばんに力を入れさせようっ

大怪我だったけど相手がいなくてホントによかった

綺麗に治りますように

がんばれ菅野くん

2011年11月05日 | ちび
別に日ハムファンだからってこともないけど

プロ志望届けを出した時点で
どの球団が指名しても当たり前のことだし

プロ野球選手になるってことはそういうことなんだって

なんで普通のことが普通にならないのか不思議

大事なことは

どこの誰になりたいか

ってことじゃなくて

どんな自分になりたいか

ってことだけじゃん


くじ運の悪さへのやり場のない怒りをハムにぶつけたり

浪人を薦めたり

周りの大人の対応にもどうなの?って思うし

まぁくじで当たらなかったってことは
それが答えだったんじゃないかな

プロになれる人間なんて一握り。
更に希望がかなうのはほんの数人。

自分が希望をかなえてもらえるだけの実力があると
勘違いさせてる大人に対しては別に悪くいうつもりはないけど

ほんとの力はどこ行ったって同じだと思うけどなぁ

あとは本人次第だと。

頑張ってねっていうだけだよね

ついでに自分の生き方何かもちょっと真面目に振り返ってみて
偉そうに言えないじゃんってダメだしできた
出来事でした