ちびぶろ

相変わらずののほほんブログ

溶連菌感染

2009年01月29日 | ちび
先週金曜日の夜くらいに
就寝中のちびのでこっぱちおでこが
ぽかぽか暖かいことに気がついた。

しかし、ママも眠いので(笑)

んー。この程度なら大丈夫!

と勝手に判断し再び爆睡。
朝起きる頃には冷たくなっていたので
とりあえず一安心して出勤。

何度も40度近い熱を出していれば
なんとなーくまだ座薬を挿す体温か、どうかは
自ずとわかってくるもんねぇ。

でも、週末なので気になって小児科に連れて行くことに。

かかりつけの小児科は土曜日も5時まで開いている。
仕事も一段落し、ぎりぎり間に合って
診察をしてもらうと、のども赤いし
鼻水も咳も出ているので、薬出しておきます。

とのことで、診察室を出ようとしたときに
ふと、保育園で溶連菌が流行っているのを思い出し
それを伝えると、検査をしてみることになった。

結果は陽性(笑)

でも、弱い反応だからなぁと言うことで
限りなくグレーに近い黒かと。

おたふくはもらってこなかったのに
溶連菌をもらってきちゃって。

溶連菌だろうが、手足口病だろうが
猩紅熱だろうが、なんでもこーいだ!!
って感じなんだけど、前回溶連菌をもらってきたのは
確か千葉にいたときで、12月のなかごろ?

原木から高根台に引っ越す前のこと。

妹がダンナとやってきてみんなで
クリスマスパーティをお家でやって
いるころ、一人お熱を出して目がくぼんでるの。
で、プレゼントにランドクルーザーをもらったんだけど
とりあえずまたがって写真に収まっている姿が
なんとも痛々しい。

それから1週間後。

また熱を出し引きつけを起こしたので
救急車に乗って病院に行くとインフルエンザだった。
というおちの過去を持つちびすけ。

保育園の先生には、保育園にはいるまでは
児童館などにもあまり行っていないので
たいした病気はしてないです。

なんて言っちゃったけど、振り返ると
ひょっとしたら割と一通りはやったかもね。

突発性発疹以外は。
(小児の8割はかかるらしいが残りの2割に仲間入り。)

現在4歳。保育園で確実にもまれて、強くなってます。