理解と納得はちがうんだよー

今日、試験を受けた。
家族に結果を聞かれまくった。
いつものことです。

とりあえず、私の受けた試験の会場が何階にあったかを知ることに
どんな意図があるのか教えて下さい。
知ってどうすんの、そんなこと。
めんどいので勝手に想像しといてと言っときました。
同じ事を4回聞かれた後にこれは、さすがにきつかった。
ホワイトボードが一応あるんだけど、誰も使わないから誰も見ないんだよなー。
全く意味ナッシング。
つか、自己満足でどうでもいいことをすぐに聞いてくるのはやめろやー。
そっちは1回でもこっちはそれ以上じゃコラァ！！ヽ(｀Д´)ノ
全く話題に出されなかったら、報告しようと思うんですけど。

というか、今母と姉と話してて分かったんですが
私は祖父母たちに話しかけられること自体が嫌なようです。
で、自分がいつもカリカリしてるから、当たり障りの無いことから聞くんだよと言われました。
そうかぁー。初めて気付いた。
でも言われること全部がどうでもいいことだとうっとおしいよ。
あと、彼らに話しかけられた時点でカリカリし始めちゃうからなぁ。
難しいけど、決定的に合わないんでしょう。
まあ、世の中にはそういうこともあるし、そういう人もいるよね。



今日はさばみそがうまかったです。
さて、また明日からバイトだ。がんばろう。

うおおー

伊坂さんの「死神の精度」が映画化するんだって！
うおーすげえー！
どんどん他メディアに進出してる。
たしかに、どの小説も面白いからなー！
こないだは「終末のフール」のコミックスも見つけました。
いつのまに漫画化…？
個人的には、「砂漠」の映画を見てみたいです。
あのクライマックス、2人で指差してそれまでのいくつかの伏線が集約されるシーンは、すごく鮮やかにその光景が想像できます。
「白のセドリック！」では大興奮しました。
（車種が違うかもしれません。失礼。）

映画化も楽しみですが、私が一番楽しみなのは「死神の精度」の文庫化です。
だって映画化したらたぶん文庫化するから！
映画と合わせて売り込むのが見え見えですよなぁ～。
でも文庫化は嬉しい！
装丁が少し気になるところではありますが。
気に入らなかったら、ハードを買おう。
姉と、装丁は大事だよねーと言い合ってました。
装丁も本の一部だと思うので。

映画は姉と一緒に色々突っ込んでしまいそうなので、
家でゆっくり見たいです。
でも早くみたい…！
すっごいジレンマです。