今年の初めに義母が体調を崩してから入退院を繰り返し、介護度も上がり
昨年までと比べると介護を必要とすることが格段に増えました。
6月の初め頃からはそれが怖いくらいの勢いで急速に進んで
いよいよ家で看るのは限界かもと思い始めました。
施設の申し込みは少し前にしていましたが、どこも待機人数が多くて
この先どうなってしまうのかと途方に暮れかけていた時
一つの施設から連絡を頂き、面談の結果入所させて頂ける事になりました。
7月の初旬から義母はそこで生活をしています。
先日面会に行ってきましたが
初日から混乱する事無く自分の家のように落ち着いて生活していると聞き
元気そうな顔を見て一安心しました。
思えば義母が認知症と診断されてから10年以上が経ち
いろんな問題が起こるたびに夫婦で色々考えて対処して乗り越えて
乗り越えたと思ったらまた次の問題が発生して・・の繰り返しだったように思います。
これからは新しい家族の形で、それぞれが穏やかに生活していけたら良いなと思っています。
7月は誕生月だったので誕生祝の絵手紙と夏のお便り、たくさん頂きました。
ありがとうございました\(^_^)/
続きはまた次にアップしますね!
猛暑お見舞い申し上げます。
義母さま、施設入所で落ち着かれて
良かったですね
他事ながら〜ホッとしました。
腰椎圧迫骨折の術後
杖歩行となり介護の二文字が
身近になりました。
お互いに〜健康第一に(^-^)
今日もどうぞお元気でご活躍を!
はい、本当にほっとしています。
家では流動食を作るといっても素人なので
栄養が足りているだろうか
もし目を離したすきに固形物を食べて
詰まったら・・・とか
あるいは転んでいないかとか
気が休まる時がありませんでしたが
今は専門の職員さんがついて下さっているので
安心してお任せ出来ます。
私も自分の時間を大切に頑張ろうと思います。
良い施設があって落ち着いておられるとのこと
安心ですね。
少しゆっくりしてくださいね。
お誕生祝や暑中お見舞い、沢山のステキな絵手紙で
元気をもらい、心癒されますね!
色々ありましたが
私なりにすることはしたという思いがあるので
悔いはないかなって思ってます。
義母がストレスなく元気に生活してくれているようなので一安心しました。
今結婚37年で初めて夫婦二人の生活を経験してます(笑
ワクチンの副反応が出ても何も考えずに寝ていたら良かったので
そういう意味でも気持ちがすごく楽になりました。
自宅で介護できるギリギリまで寄り添われ
施設での介護に切り替えられた先でも
落ち着いてお義母さんが過ごしてくださってて・・・
ホッとひと安心ですね♡
新しい家族の形・・・いつでもダンナさまと二人三脚で模索していかれてて
とってもステキです(*^-^*)
訪問診療の先生が毎日一度はやってきて治療をし、訪問看護の看護師さんも毎日1時間やってきてくれました。
その時になって「紙おむつ」に沢山の種類があることを知りました。 毎晩二人で訪ねたあちこちの想い出話をして至福の時間でしたが、29日に眠るように他界しました。 介護ってとても大変なんですネ~!
先生 は退園を許さないと言いましたが、担当の看護師やケアマネジャー
介護の方々が 後押ししてくれ、ようやく退園できました。
でも、カルテには チョットしましたが認知症と書かれていますよ。
それは、自分でも分かっています。今は、どれだけ絵手紙に
助けれているか わかりませんよ。交換させて頂きます皆さんには
感謝感激です。
落ち着いて過ごされてるとのこと
ほんとによかったですね。
長い間介大変でしたね。気持ちが安らぐ時のない日々だったと思います。
問題が起きるたびに ご主人と力を合わせ乗り越えられて…
ほんとに よくされたと思います。お疲れさまでした。
沢山のお便り いいですね~。楽しませていただきましたよ。
最後まで家で看ることになるんだろう
と思っていたのですが
さすがにこれは限界
と思うところまできてしまいました。
それと同時に施設からお電話を頂いたので
私自身、自分の気持ちに区切りをつけるのに
一番良い時期だったのではと思います。
幸い義母は初日から自分の家にいると思っていて
全く混乱もなく穏やかに過ごしているようです。
新婚旅行から帰って来た日からずっと同居だったので
同居の経験のない人にとっては当たり前のことが
私にとっては全部新鮮です(笑
素敵な時間をお過ごしになって
お見送りされたのですね。
奥様のご冥福をお祈り致します。
私も自分の両親の時から
義父義母と色々な形の介護を経験してきて
義父の時は同じく訪問診療、訪問看護のお世話にもなりました。
義母は認知症になってから10年以上介護してきましたが
今は自分のすべきことは全部したという思いでいます。