前回、僧侶のうおのめを、賢者に転職させました。
軽くレベル稼ぎをし、HPが3ケタまで行ったとこで、次の目的地へ行こうと思います。
ふなのりの骨をクルクル回し・・・差した先へGO!
幽霊船 (所持金89356G)
みゃあ(勇Lv24) HP193 MP85 攻撃力169 守備力127
くさなぎの剣、大地のよろい、青銅の盾、オルテガの兜、ルーズソックス
もりそば(武Lv23) HP166 MP0 攻撃力208 守備力146
黄金のツメ、しのびの服、風神の盾、いかりのタトゥー
ピースケ(盗Lv24) HP174 MP85 攻撃力116 守備力123
刃のブーメラン、おしゃれなスーツ、青銅の盾、黒ずきん、ごうけつの腕輪
うおのめ(賢Lv10) HP107 MP108 攻撃力116 守備力101
いかずちの杖、ぬいぐるみ、うろこの盾、木の帽子、ほしふるうでわ
大海原を漂う、ボロボロの船。
横付けし、乗りこむと、そこで待っていたのは不気味なBGMと、大量のがいこつ&魂でした。
自分たちの船が沈んだことが信じられない、海の男達が成仏できず、幽霊船となってさまよっているのです。
くさったしたいとか出てくるんだけど・・・。ま、まさかかつての船員!?^^;
炎(魂) 「あ あらしがくるぞ~!うわああああ!!」
うわああああ・・・・。
骸骨 「船を漕ぐのはよ、奴隷か罪人の仕事なのさ。」
ドラクエってつくづく、大人のゲームだよな・・・。
骸骨 「おら、人を殺しちまっただな。しかし、エリックってやつは、無実の罪だったらしいぜ。かわいそうにな。」
本人がそう言ってるだけかもよ(笑)。
そんな噂の、エリックさん発見。
「オリビア・・・。もう、船が沈んでしまう。」
何十年(何百年?)も前に、沈みましたがな。
「キミにはもう、永遠に会えなくなるんだね。でもぼくは永遠に忘れないよ。キミとの愛の思い出を・・・。
せめてキミだけは・・・幸せに生きておくれ・・・・・・。」
残念ながら、もうすでに身を投げてお亡くなりになりました。いや、それどころか、見ず知らずの幾多の船を呪っておりますが^^;
勝手に死んどいて、関係ない人を呪ってちゃ世話ないよね~。
幽霊船での収穫
・小さなメダル×2 ・670G ・すごろく券 ・128G ・どくばり
・力の種 ・どくばり ・ガーターベルト ・愛の思い出
オリビアとエリックの愛の思い出をゲットしましたので、オリビアの岬へ向かいます。
オリビアの岬
悲しい音楽が流れ、船が戻されそうになりますが・・・。
もりそばは 愛の思い出を空にかざした!
みゃあ、道具持ちすぎww
エリックとオリビア 二人の愛の思い出が 辺りを暖かく包む
どうゆう超常現象ですか?
「ああエリック!私の愛しき人。あなたをずっと待っていたわ。」
呪いで、関係ない人散々苦しめておいて~。
「オリビア、ボクのオリビア。もう君を離さない!」
抱き合い、どっかに飛んで行った二人。(多分、成仏したと思われ。)
おおーーい・・・。謝罪の言葉も謝礼の言葉もナシですか~い?^^;
さて。あまり感動もしないイベントが終わりました(笑)。てか、子供にとってはトラウマになるくらいの不気味さですよね、幽霊船とかオリビアの悲しい音楽とか^^;
次回、ほこらの牢獄とかすごろくとか。
次→ 第28回
確かに・・・他人に迷惑かけちゃいかんよねー(´ω`;)
エリックはこのこと知ったらどう思うのかしら。。。
なんか最後まで二人の世界で消えちまったんですね、このカップル┐(´д`)┌
わかりますー!!主人公って必ず荷物がいっぱいになっちゃいますよねww
うふ♪共感してくださり、嬉しいのです(*^^)v
死ぬのは勝手ですが、まさか腹いせに他人を呪うとは・・・^^;
エリックにはきっと、天国へ行っても言わないんでしょうね~。オリビアは墓場まで持っていくつもりでしょう。あ、もう死んでるかww
岬を挟んで、愛を語らい、抱きついてクルクル回って消えて行った時は、さすがの鮎華もポカーンでした(笑)
最近のドラクエって、小さなメダルとかすごろく券が自動的にふくろに行ってくれるんですけど、この頃は違いますからね~^^;すぐいっぱいになっちゃうのですw
てか、オリビアの岬って、主人公以外の船が通る事って
ほぼ無い気がしますよね。(^_^;)
せいぜい祠の牢獄に罪人ブチ込む時くらいかと。
幽霊船ってⅢにしか出てないんですよね。
他の作品でも出ても違和感無いと思うんですけどね~。
キャプテンクロウなんかピッタリやと思いますが。
周りがポカーン…ってなっちゃう、バカップルぶりですよねw
確かに、マイナーな航路っぽいですね、あそこ。
普段あんま船来ないから、主人公たちが来た時にここぞとばかりに呪ったんですかねw
うわーー!!!もしⅧのクオリティで幽霊船をやってくれたら胸アツ!
Ⅷってせっかくの完全3Dなのに、普通の(?)ダンジョンが多かったのが残念ですね。