前回、すごろくに失敗しまくり4万ゴールドを失ったみゃあちゃんを尻目に、一発でゴールしたうおのめ。
ほこらの牢獄にて無事、ガイアの剣も手に入れたので、先に進んでもいいんですが・・・。
その前に、あそこに行ってみましょう。あそこですよ、あそこ。
スー村の東。商人ハンを置いて行った原っぱ。
中に入ると、なんとびっくり!大きな町になっているじゃないですか!
宿屋、道具屋、武器屋があるのはもちろん、劇場や牢屋まであります。
「ハンバーグにようこそ。ここは、ハン様が作った町ですわ。」
ふふ・・・。この町名にするためだけに、名前を「ハン」にしたのさ☆ (基本ですね。)
宿屋にいる人。
「うわさでは、シルバーオーブはネクロゴンドのほこらに・・・。しかしそのほこらは、あのネクロゴンドの山の頂にあるといいます。
あんな所にたどり着ける者がいるとは思えません。」
すごい重要セリフを、ここで聞かせますか。
劇場に入ってみる。
受付のおっさん。
「どうぞお通り下さい。」
うさん臭し。
一通りお宝を漁って、帰ろうとしたら。
「お帰りですか?それではお代を頂戴します。
しめて50000ゴールド、払って頂けますね?」
出たぁ!ぼったくり!!何も飲み食いしてないのに~~!!!(>_
「おや?ハン様のお知り合いでしたか。いや~これはこれは・・・・・・。」
前回、すごろくで4万ゴールドを失わなければ、払えたんですけど・・・( ̄m ̄*)
町の人の話を聞くと、あまり良くない噂もちらほら・・・・。
ハン様は、我々を働かせすぎだ!と・・。
「おぉ、あなた!わし、わし!ここはじめからいた じい!
ハンよくやる。しかし、やりすぎ・・・町の者よく思っていない。 わしとても心配。」
「じい」ってのが、ちょっとウケるw
そんな、心配されてるハン氏。一人で、豪邸に住んでます。
「よく来てくれました!この町もやっとそれらしくなってきたでしょう?
でもまだまだやります。まあ、見ていて下さい。」
夜。
町のすみっこで、何やら町人達が不穏な動き。
ハンにはもうついて行けない。革命起こしちゃれ~~!という話し合いをしてます。
次の日。(早えよ。w)
「ここはハンバーグの町。しかし、もうハンだけの町ではないのだ。」
わお。
ぼったくり劇場が、ちびっこのど自慢大会の会場にw
歌ってる子。
「ス~ライム ランラン プルルンルン~♪」
・・・・・・・・・。 何でもツッコんでやると思ったら、間違いだぞ!
牢屋の前にいる門番。
「ここな牢屋だ。本当はハンが悪人をとらえる為に作ったそうだが・・・。自分が入れられるとは皮肉なものよな。」
うわさのハン氏
「やぁ、みゃあさん。私ですよ、ハンです。」
分かるよ。服装そのままだし。
「私はみんなのためと思ってやってきたのですが、このありさまです。
あっそうそう。私の座敷の後ろを調べてみてください。」
いきなり・・・^^;
「私はもうしばらく、ここで私の何がいけなかったのか考えます。町の人たちも、いつか私を許してくれるでしょう。
その時また、私に会いに来て下さいね。」
こう、素直に反省してる姿を見ると、かわいそうですよね、さすがに。
別に悪いことしてたわけじゃ・・・・。あ、してたか。ぼったくり^^;
元・ハン氏の屋敷。
最初からいたじい。
「ついに革命起こった。ハン牢屋のなか・・・。なんてこと・・・。」
うん、それはそうなんだけど・・・。
じいさん、何、ちゃっかりとハンの屋敷の中にいるんだよ!!(笑)
座敷の後ろを調べ、イエローオーブをゲットいたしました★
次回、ネクロゴンドの洞窟に潜ります。
次→ 第30回
しかも「なんてこと・・・」とか言いながら自分が豪邸にいる。それこそなんてこと(笑)
ハンさんも、、みんなの為を思いながら自分ひとり豪邸に住んじゃいかんよね(;-ω-)
喉自慢大会は、、、何もいいません(´ω`;)
じいの中途半端カタコト、可愛いですよね(笑)
ちゃっかりと屋敷の中にいるのも、なんだか愛らしいです(笑)
座イスには座ってなかったので、許してあげますw
ハンは、1度権力を持ってしまうと人がおかしくなってしまう、ダメな子だったんですね・・(泣)
しっかり、反省してもらいましょう。
プルルンル~ン♪
フライングしてもたかな?(^_^;)
なんでもツッコミ入れると思たら間違いやに笑ってしまいました。w
FC版では鉄腕アトム唄てましたが、マズかったんでしょうかね?
いやいや、もう終わったプレイ記ですしww
いつでもどこでもコメしちゃって下さい♪
鉄腕アトムなんて歌ってましたっけ!!!
全然覚えてないな~^^;
やはり、色々問題があるのでしょうね^^; 権利関係…