第７２回 エンディング７～忘れないよ！！～

レイドック城　

レイドック王
「よくぞ戻った我が息子ピースケよ！大魔王はお前達の活躍により、滅び去った！見よ、この澄み渡る空を！感じよ、心地よい風を！これこそが真の平和の証！」

あ、ああ…うん…。壮大だね、セリフが…。（←若干、ひいてますｗ）

シェーラ
「ピースケ…本当によく頑張りましたね。あなたの使命はもう終わりました。これからは、この国の王子としての生活に戻るのです。」

ピースケもいよいよ、王子として職務につくのかー。

王
「ところで先ほどから気になっていたのじゃが、そこの可愛い娘さんは誰なのじゃ？」

バーバラ
「え？え？あたしのこと？」

ピースケとバーバラしかいませんから、必然的にあなたのことですね。

ピースケ
「え？え？まさかボクのこと？」

王
「よいよい。しかしピースケも、このわしに似てなかなかすみにおけんな。そんなに可愛い子を連れて戻って来るとはなっ。」

普通、「このわしに似て」とか言わんだろｗ

バーバラ
「………。」

ほら～。バーバラもひいてる！（違ｗ）

そして、宴が開かれました＾＾

ホイミン
「むかーしむかしは、ボクは普通のスライムだったんだ。でも、空を飛びたいって夢見てたら…ほら！
ホイミスライムになれたんだよ！
次の夢はね…えへへっ　みんなには内緒だよ。人間になりたいって思ってるんだ。」

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ホイミンだよホイミンだよホイミンだよホイミンだよホイミンだよ！

ほ…本人！？いやてか、本ホイミスライム！？（笑）

分かった！みんなには内緒ね☆　何ヶ月か後には、Ⅳのプレイ日記書くから、その時にはバレるんだけどいいかな！？ｗ

（あっさりと発表しましたが、次は４やりま～す♪）

チャモロがちっちゃい女の子と踊ってる＾＾　可愛い～ｖ

ミレーユと踊った兵士は、一生の思い出になるだろうなｗ　絶対に足踏みそう、緊張してｗ

ターニアとランドの身長差がよい感じ（*^_^*）

ドランゴ
「ギルルル……ン。外も中もさわが…しい。なにかあった……か。」

うふふ＾＾　これは宴って言うのよ。お祭りなの。嬉しいことなのよ～♪

テリー
「どうもああいった、にぎやかなヤツは苦手でね。さて…と。一応来てやったから、これで義理は果たしたかな……。
もう少ししたら俺は行くぜ。アネキにはお前から伝えておいてくれよなっ。」

義理とか……。ホントにツンデレなんだから～ｗ

テリーはミレーユのこと「姉さん」って呼ぶイメージだったんだけどな。これ、前にも言ったっけ？ｗ

全然関係ないですが、Ⅷでたった１回だけ、ククールがマルチェロのこと「兄貴」って呼ぶシーンが好きですｖ

アモス
「ピースケさん、お元気そうで何よりです！」

あっ！！！！アモスいたの！？（おいｗ）

「あ、私ですか？風に当たって酔いをさましていたところです。つい飲みすぎてしまいまして。危うく理性をなくしてしまうところでしたよ。はっはっは。」

いきなり魔物に変身したら、宴が一変して大混乱だな。

…それだけ？（笑）もっとおもしろいこと言うかと期待したのに～！ｗ

ハッサン
「ようピースケ。よく見ると、この城もずいぶんぼろくなってるようだなぁ。ピースケが王様になる頃には、この城も建て替えた方が良さそうだぜ。そん時は、ぜひ俺に任せてくれよなっ！いいか、約束だぜ。」

この場で商売話を持ちかけられるとは…ｗｗ

当然、友情割引でいいんですよね？＾＾

そして…

バーバラ
「あっ　ピースケ……。」

画像だと見えづらくて申し訳ないですが、バーバラの体が透けております…。

「ほら。あたしはみんなと違って、自分の実体が無かったから……。

さようならピースケ……　みんなにもよろしくね……　あたしはみんなのこと絶対に忘れないよって…」

消えてしまいました……

バーバラは上の世界でしか生きられない存在だったのです。なんて悲しい…

きっと迎えに行くよ…バーバラ！

ところで、あたしはよく「目から世界樹のしずく」って言葉を使うんですけど（笑）ドラクエファンの中で一般的な言い回しはどんなのなんですかねぇ。
ワンピースで言うところの「目からアクアラグナ」的なｗｗ

やっぱ、「目からヒャダルコ」とかそんな感じなのかな？

空気読まない無駄話は置いといて、エンディング後も冒険は続く…

→　第７３回