キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第8回 親の心子知らず

2015年02月02日 | DQ4 プレイ日記

前回。壁をやぶって外に繰り出したアリーナの元に、変態神官とお小言ジジイが付いてきました。

 

 

さあ、冒険に繰り出すその前に。

セリフ回収のため、サントハイム城に再び入りますw

 

「私は旅の商人ですが、この城のお姫様はとんでもないおてんばだとか。
一度会ってみたいものですな。わっはっは。」

アリーナ
「とんでもないおてんば!? 失礼ね。私は、この国いちのおてんば姫なんだから!」

食いつく部分、そこかよw

 

てか、アリーナって主人公ポジションなのかと思いきや、普通に会話するんですよね。

じゃあ、ライアンさんて一体…。

 

 

兵士
「ここは、サントハイムのお城です。」

サントハイム王女&爺や&サントハイム神官に向かって、なんてことを…………。

 

 

王様に話を聞くと、まあ旅立つのは許すから、とりあえずこの大陸からは出るなよー。と言われる。

大臣
「王様は姫様のことを思って、ああ言っておられるのです。なにとぞ、聞きわけられますよう。」

アリーナ
「大臣ってホントうるさいよねー。ブライよりはマシだけど。」

ブwwwラwwwイwww

 

クリーナ
「大陸中をアリーナ姫と旅をしてもよいと王様のお許しが……。
ああ私はなんという幸せ者でしょう!うっうっ涙がっ。」

これを声に出して言ってるんだとしたら、相当やばいw

 

 

「姫様の寝室のカベは、修理を頼んでおきました。もうカベを蹴り飛ばして壊したりなさりませぬように。」

クリフト
「私は神官ですから、壁をけやぶるなんてとてもできません。さすがは姫!やっぱり素敵です!!」

彼の脳内のアリーナ姫素敵補正はすごいですね。もう、一生そのままでいてくれ。

アリーナ
「私が悪いんじゃないわ。壁がこわれやすいのが悪いのよ。ねっ?」

可愛い!!

 

 

 

隣のサランの町にも行ってみよう。

 

シスターが、あらくれに求愛されてる。

「いけませんわ。私は神にお仕えする者。神にささげた身でございます。」

クリフト
「やはり、神に仕える身では、恋をしてはならぬのでしょうか…。はあ…。」

もうすでに煩悩だらけだし、手遅れなのでは?

 

次回。さらばブライ。君のことは忘れない。 → 第9回