念願の、世界平和を取り戻した一行。
ロンダルキアのほこらから、旅の扉でベラヌールの町へ。
あらくれっぽい武器屋。
「げ!あなた方はハーゴンを倒されたという勇者さまたちではっ!?お見それしました!これからは先輩と呼ばせてください。先輩!」
せんぱい~~~~~~!!!?^^;
いや、ってゆーか、王子様とお姫様なんだけど^^;
他、特におもしろいセリフもなかったんで(笑)次、ルプガナの町。
ぱふぱふ娘。
「あなたたちってスゴイのね?ねえ、よかったら、ぱふぱふしない?」
何でや!?(笑)
→ はい。(結局)
「本当?嬉しいわ。 ぱふぱふぱふ・・・」
ピースケ 「ぱふぱふぱふ・・・」
「さあ、後ろのあなたも」
アーサー 「ぱふぱふぱふ・・・」
「どうもありがとう。元気でねっ」
大満足した、ぴーすけとアーサーが後ろを振り返ったら、そこにプリンの姿はありませんでした。
うそ。ちゃんといました(笑)。
財宝を無くしたおっさん。
ああ!忘れてた!!!^^;
※このおじさんが無くした、財宝を見つけてあげると、代わりに「やまびこの笛」をくれるのですが・・・。財宝探すの忘れてました
「このたびは、本当にありがとうございました。
ところで、私が差し上げた、山彦の笛は役に立ちましたか?」
→ いいえ。
おっさん、痴呆ですか?そんなもん貰ってないっす。
「そうですか・・・・・・トホホ。」
→ はい。(に、してみる。)
「それはよかった!こんな私でも、少しは世の中のためになることができたわけですな。」
ラダトーム城の、光あれ!の爺さん。
「おぉ古き言い伝えの勇者の子孫たちに光あれっ!
・・・・・・いや、子孫ではなく、そなたたち自身が勇者になったのじゃな。ふむ。」
でも、「勇者の子孫」って事実は変わらないよね。
次、ペルポイの町。
焚き木に当たってた兄ちゃんが、いなくなってる。
地下町に行くと・・・。
「わーい!ボクひとりしかいなくなったと思ったら、みんなここにいたんだ! もうひとりぼっちじゃないぞ。わーいわーい!」
喜ぶ前に、置いてけぼりにされたことを怒んないんだ?^^;
しかも、もう世界が平和になってから、地下に逃げたところで・・・ねえ^^;
続きます☆ →第23回