タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

をんなの情念・夏の夜のインド音楽

2013-08-03 | おしらせ
はい。


本日8月3日(土)夜は、町田・万象房でタブラをぽこぽこやりますよー。


声楽の、根岸フミエちゃんと
シタールの、国分あきこちゃんと
タブラの、わたくしの

をんなの情念・北インド古典音楽ライブです。



【わたくし用メモ】午前中からレッスンだもんで、今度こそぜったいに寝坊しないこと。ぜったいにぜったいにだ。





はい!

きてね!

ワオ!



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◆◆ 夏の夜のインド音楽 ~ smells like Ragini spirit ~ ◆◆



【日時】 2013年8月3日(土) 19:00開場 / 19:30開演

【会場】 万象房 (小田急線町田駅北口徒歩2分)

【出演】 国分あきこ(シタール) 根岸フミエ(声楽) 池田絢子(タブラ)

【料金】 2200円(1ドリンク付き) 

【予約・問】 万象房  電話:042-851-8875(12:30~21:00、月曜定休)


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《出演者プロフィール》


● 根岸フミエ (北インド古典声楽)



2005年、北インド古典声楽家Dr. Prabha Atreに声楽を師事、本格的にインド古典声楽を学び始める。
以降、インド、ムンバイに定期的に通い、修行を積む。
バーンスリー奏者寺原太郎氏からインド古典音楽の指導を受けるなど、日本においても精進の日々。



● 国分あきこ (北インド弦楽器シタール)  



2000年シタールを始める。
2005年日本在住シタール奏者アミット・ロイ氏に師事。
2009年アンビエント系オリジナル・インストゥルメンタルCD『puraana of Sitar』発表。
2010年インド音楽の理解をさらに深める為、北インド古典声楽(カヤール、ドゥルパド)を学び始める。
北インド古典音楽の知識を生かした即興演奏、オリジナル曲でのシタール演奏、弾き歌いでなどで活動中。
町田『万象房』シタール教室講師。





● 池田絢子 (北インド打楽器タブラ)




わたくし。

(ういろうを食べています)